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ジュンク堂で戦闘機『永遠の翼 F-4ファントム』発売記念イベント開催!

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退役する「F-4」の勇姿を目に焼き付けろ!

ジュンク堂さんではこういうイベントも開催されるんですね!
2年後に全機退役を迎える航空自衛隊のF‐4戦闘機ですが、なんと半世紀におよぶ長期に渡り運用されてきたとのこと。

戦闘機と言えば、米国の最新鋭戦闘機「F‐35A」がメイン機種となっていますが、第302飛行隊が「F-35A」に更新されていく中、第301飛行隊がラスト・ファントムの部隊となるそうです。

『永遠の翼 F-4ファントム』は、そんな「F‐4」に関わった現役、或いはOBのファントムのパイロット、そして整備員や偵察部隊、技術者らに至るまで数十人に密着取材を行った詳細な内容になっているそうです!

はからずしも日本の航空産業は、つい先日、戦後70年以上不可能だった楔を打ち破り、日本が独自開発した国産戦闘機エンジン「XF9-1」がIHIから防衛装備丁に納入されたという輝かしいニュースがあったばかり。

ようやくここまで来たという感慨と、過去と未来、その両方に思いを馳せる「戦闘機」の話題ですが、ジュンク堂池袋本店では、12/13、19:30から『永遠の翼 F-4ファントム』刊行記念トークイベントが開催!

3名の講師の方が登場されるそうです!

●小峯隆生(こみね たかお)
週刊「プレイボーイ」の軍事班記者として活動。軍事技術、軍事史に精通し、各国特殊部隊の徹底的な研究をしている。著書『新軍事学入門』(飛鳥新社)『蘇る翼 F-2B』(並木書房)ほか多数。
●新谷かおる(しんたに かおる)
漫画家『ファントム無頼』作画。代表作に『エリア88』など著作多数
●杉山政樹(すぎやま まさき)
ファントムライダー/元第302飛行隊飛行隊長/元空将補
https://honto.jp/store/news/detail_041000029574.html?shgcd=HB300

大日本帝国の海軍力と空軍力

海軍力は言うに及ばず、「零戦」を始めとする空軍力も他を圧倒する非常に高いレベルにあった当時の日本。

その当時、軍事技術国家だったというのは、平和に慣れ親しんだ世代の私達現代人からすると何とも不思議な感覚ですが、戦後長らく航空産業はメインとなりえませんでした。

戦後、当時の優秀な技術者達が軍需産業から自動車産業に流れたことで、日本の自動車産業が一気に勃興したなんて話も聞いたことがありますが、戦後70年、国産ステルス戦闘機開発に日本が乗り出すとなれば、まさに歴史的転換点ですね!

「XF9-1」は15トンを超える推力を持ち、他国が開発するジェットエンジンと匹敵する性能を持ち、15トン以上の推力を持つエンジンを開発出来る会社自体が世界に数社しかないそうなので、国産エンジンの開発は非常に大きな意味を持つそうです。

おりしも東アジアの情勢が日に日に悪化していく中、日本の周りには周辺諸国に火種をばら撒くような国しかないという状況だけに、一見、平和に見えても日々緊張感が高まっているのを実感しますし、防衛力の強化は国を守ることに直結するだけに、素直に応援したいところです!

隣国なんかこのままいくと、赤化一直線で近く崩壊して統一されることになると思いますが、そうなったらもう完全な敵国ですからね(笑)

既にそれが単に夢物語ではなく、リアリティを持った現実のものとして想定し動く事態にまでなっているので、おのずと防衛意識について考えざるを得ないというのは幸なのか不幸なのか......。

しかし、近い将来、日本の空を守るのが国産ステルス戦闘機「F3」を始めとする航空機となるとすれば、それはまさに戦後日本の転換点になるんだろうなぁ......と、思わざるをえません。

国産戦闘機開発を諦めずに追い求めてきた技術者の方々には深い敬意を!