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豊島区、2019年「アニメ成人式」実施を計画中!?

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議会定例会 招集あいさつが色々すごい

これが豊島区議会の召集挨拶だというのか(;゚д゚)ゴクリ…

地方の小さい自治体ならともかく、豊島区と言えば歳入が1200億円を超える日本有数の超巨大な自治体ですが、豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市」構想、そして来年開催の「東アジア文化都市2019豊島」に向けて全力です。

高野之夫区長による「平成30年 第4回区議会定例会 招集あいさつ」が行われたのですが、一般的にこういうものはその自治体における喫緊の課題がテーマになるものかと思われます。まさにその喫緊の課題がオタクにとっても無縁ではない豊島区においては、重大事項が目白押しになっており、その中でも非常に気になるワードを発見しました。

豊島区では、池袋ハロウィン・コスプレフェス、アニメイト・ガールズ・フェスティバル、マンガ・アニメフェスタなど、「アニメの聖地」にふさわしい数多くのイベントが、年間を通じて開催されております。

マンガ・アニメは、今や、世界のメインカルチャーと言っても過言ではありません。豊島区が誇るマンガ・アニメの文化を、今後、国内外に強く発信してまいります。

成人式においても、「アニメ成人式」と銘打ち、若い方々にとりわけ親しみやすいマンガ・アニメ部門に特化した企画を実施し、東アジア文化都市を積極的にPRしてまいります。例えば、コスプレーヤーによるお出迎えや、新成人が子どもの頃に流行したアニメソングなどのスペシャルステージの実施を計画しております。
平成30年第4回区議会定例会 招集あいさつ|豊島区公式ホームページ

アニメ成人式!?

荒れる成人式ならぬアニメ成人式

また別の意味で全国的に話題になりそうな成人式です......。
というか、こんな成人式だと荒れようがなさそうですが、コスプレイヤーによるお出迎えや、新成人が子どもの頃に流行したアニメソングなどのスペシャルステージの実施を計画って、これはもう成人したらオタクの道に進みましょうって豊島区のお墨付きなのでは(笑)

成人式で荒れて新成人になった瞬間、逮捕されるような馬鹿にはならないでねという豊島区の有難いメッセージなのかもしれませんが、2019年は東アジア文化都市として様々な文化事業をこれまで以上に積極的に開催していく豊島区だけに、面白いアイデアじゃないでしょうか。

こんなのもう全面支持ですよ(笑)

他にも「Hareza池袋」や公園の再開発などの進捗状況、アニメイトと共同で制作を進めております「池袋PRアニメ」の制作状況など、見逃せない重要な話題が全編に渡って盛り込まれている「平成30年 第4回区議会定例会 招集あいさつ」。

一度、目を通してみると豊島区がどういった方向に行こうとしているのか、その姿勢が分かり易く表れていますが、そもそもアニメイトとかの企業名があいさつ内容に入ってしまっているというのがもういろいろ逸していますね(笑)

しかし、そんな中で唯一気がかりなのが国際情勢です。
これは豊島区自体の問題ではありませんが、2019年の東アジア文化都市は、日本の豊島区、中国西安市、韓国仁川広域市という日中韓の3都市で開催されます。

来年には半島が統一されるのでは?
とも言われており、日本に対して南北共に連日の対敵行為が続いています。
大陸の方もアメリカによる制裁が激化し、その結果起こりうることも既に予想されていますが、あえて口にはしませんけど、来年の東アジア情勢は、燃えるアジアになることはこれはもう間違いないロードマップとして日に日に悪化して進行しているだけに、東アジア文化都市なんて平和なことを言っていられる状況であれば良いのですが......。

とはいっても、東アジア文化都市は、良く内容を見てみると、それぞれが直接交流するというよりは、自らの都市で文化事業を積極的にやっていきましょうというような側面が強いので、そこまで影響がないかもしれません。

「都市は、劇場だ。文化で豊島の幕が開く」

とのメッセージを打ち出し、2019年を芸術文化劇場や池袋西口公園など、新たな劇場が次々とオープンすることにより、文字通り新たな舞台の「幕が開く」年でもあると位置づけている豊島区。

いやはや、来年はとんでもない年と都市になりそうです!