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ポケモンカード、あまりに人気すぎてポケセンでの販売が事前抽選制になる

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20年経過するとユーザーが先祖返りするカムバックの法則?

ここ最近、人気が再燃している「ポケモンカードゲーム」ですが、あまりにも人気が高まりすぎた結果、発売時には開店前から大行列になるなど、その混雑っぷりが凄まじいことになっています。

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そこで、12/7発売の上記3商品においては、ポケモンセンター・ポケモンストア店頭での販売がインターネットでの事前抽選に変更。当選した方のみが購入出来るようになるようです!

TCGでこうした販売方法が取られるのは非常に珍しい事のように思えますが、店頭に長時間並ぶ必要がなくなったのは良いことです。池袋にはサンシャインシティにポケモンセンターメガトウキョーがありますからね。

しかし、行列の解消が図られた反面、購入出来るかどうかは運に左右されるという、なんともポケモンカードらしい販売方法となりました(笑)

【事前抽選応募受付期間】
・応募期間:2018年11月27日(火) 10:00~12月2日 (日)23:59
・当選発表:2018年12月6日(木)以降、メールにてお知らせいたします。https://www.pokemoncenter-online.com/

しかし、そこで疑問が。

いつからこんな人気に!?

世界情勢が不安になると「円」が買われる

何故最近になって20年の歴史を持つポケモンカードがこうして再び人気になっているのか不思議ですが、どうやらその傾向は日本だけではなく、海外でも同様のようです。

SuperData社の発表によると、アメリカでの過去3ヶ月のTCGプレイ割合は1位の「Hearthstone」50%、「MTG」が40%、「ポケモンカード」がそれに続く37%となっています。

『ポケモンGO』効果なのか、ここにきてコンテンツとしての人気がまた一気に上がっているように思うのですが、実際、大阪万博のイメージ画像や誘致PVにも登場するなどその世界的人気を如何なく発揮しています。

劇場版『名探偵コナン』が、20年を経て今が全盛期になっているのと同じような感じなんでしょうか。この20年という期間は、子供の頃にそのコンテンツに触れた人が、成長して結婚し、子供が生まれて、その子供と一緒に楽しめるようになる期間と考えると、プレイヤー層が親子2世代に広がって対象の層が拡大しているように思えますね。

日本の場合、リーリエちゃんやルザミーネママ目当てだったりする、大人のポケモントレーナーの人も多そうですけど(笑)

もう一つ考えられるのが、世界情勢が不安になると、良く「円」が買われます。
リスク回避の手段として、世界の何処かで何かあると、とりあえず安全通貨として外国人投資家などが円買いに走ることが半ば常態化しており、それが円高の要因になったりもするのですが、「ポケモンカード」にも同様の心理が働いているのかもしれません。

つまり、他のTCGで何かあるとポケモンカードが買われる!
プレイヤー心理として、他のTCGで何かしらのやらかし(バランス崩壊)などが起こった場合、その環境が落ち着くまで、とりあえず「ポケモンカードで遊んでおくか」という心理が働き、プレイヤーがポケモンカードに集まるのではないかと(笑)

あながち、あり得そうな話だと思うんですけど......。
そもそも任天堂のスマホアプリゲームの戦略も、『ファイアーエムブレム風花雪月』が発売するまで、『FEH』で遊んでおこうとか、それこそ本編が発売するまで『ポケモンGO』で遊んでおこうみたいな感じじゃないですか。

他で何かあったら、ポケモンカードで凌ぐ。
現在の人気には、そんな心理が働いているのかも......?