イケブクログ

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テンセント、国外でもSteam潰しを本格化『Epic Gamesストア』をOPEN!!

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Epic Gamesがオンラインゲームプラットフォームに参入

Epic Gamesが、オンラインのPCゲームプラットフォーム「Epic Gamesストア」を発表しました。2019年以降にはAndroidやその他のオープンプラットフォームのゲームにも対応していく予定とのことです。

Unreal Engine4などの汎用エンジンでもお馴染みのEpic Gamesですが、エンジンだけではなくプラットフォームも抑えに来たということで、稼動すると業界的にはダークホースとなりそうですね!

特徴としては、デベロッパーの取り分が一律88%に設定されている点です。
Epic Gamesの取り分は残りの12%となっています。

これはSteamやGoogle Play/App Storeの取り分が30%であることを考えると、かなりの好条件ではないでしょうか?

加えてSteamなどがビッグタイトル優遇で販売数によってメーカーの取り分が増えるのに対して、タイトルの規模や販売本数による条件の変動は一切ないそうです。

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遂にSteam潰しが本格化か!?

テンセント、国外に目を向け始める

Epic Gamesの親会社はテンセントですが、そんなテンセントは中国国内でSteamと同様のサービスをWeGameを運営しており、こっちもこっちで海外展開に乗り出しているのですが、当局の規制強化により国内ゲーム事業が苦しくなる中、海外に展望ということでしょうか。

中国国内では膨大なユーザーをSteamの代わりにWeGameが代用してしまう為、どうしてもSteamが苦しい立場になり、そうしたこともあって今年初めにはいよいよMSが買収するんじゃないかなんて噂も出回っていたりしました。

ここにきて中国国内だけではなく、海外でもWeGameやEpic Gamesストアといった直接の競合が出てきたことで、今後ますますオンラインPCゲーム配信プラットフォームは競争が激化していくことになりそうです。

何よりメーカーとしては、抱えているユーザー数と自分達の取り分、この両方を天秤に掛けてどちらをメインにしていくか決める必要がありそうですね!

買いきりのシングルプレイのゲームとかなら全方位展開でも問題ありませんが、ユーザー数がものを言うマルチプレイのゲームだと売れる方に集中した方が良いのは間違いないだけに、誘致合戦が始まりそう。

Epic GamesはUnreal Engine4もありますし、かなり有利に立ち回れそうな気がするのですが、中々PCゲーム市場がメインにはならない日本市場ですが、次世代機にもなってくるといよいよ影響も大きくなってくるので、割と無縁ではなさそうなこの話題。

果たして勝者はどのプラットフォームになるのでしょうか?