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【東西格差】遅れ気味の池袋西口の再開発、2020年都市計画決定へ

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東は良いけど、西はどうなってるの問題

池袋といえば「Hareza池袋」を筆頭に再開発が進んでおり、劇的な環境変化を迎えようとしていますが、とはいってもそれら現在進行中の再開発は主に東口を中心としたものになっており、その一方で西口はというとあまり話題を聞きません。

元々、駅を中心に東西が断絶しているのが池袋の特徴ですが、4大公園整備で池袋西口公園の整備改修も始まる中、西口の再開発はどうなっているのでしょうか?

このままだと2020年以降、致命的な東西格差が生じ人口分布の偏在により、池袋西口は裏池袋になる可能性さえ囁かれていますが、教えてエロい人!

東口並みの極端なコンセプトに振り切れる?

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東京都豊島区の池袋駅西口周辺で、まちづくりに向けた検討が複数進んでいる。「西池袋一丁目地区市街地再開発準備組合」は、コンサルタントに佐藤不動産鑑定コンサルティングを選定した。その南側の「池袋駅西口地区市街地再開発準備組合」は、2020年の都市計画決定を目標としている。一方、豊島区は19年秋にも、再開発を先導する池袋西口公園のリニューアルを完了する計画だ。【西池袋1丁目 コンサルに佐藤不動コン】

準備組合の3月発足に合わせて策定したまちづくり構想案では、エリア内の北側を「文化・娯楽」、南側を「国際ビジネス拠点」とゾーニング。既存のまちの良さを生かしたアミューズメント拠点、基準階面積の大きいオフィスビルやホール・カンファレンス施設のほか、宿泊施設などの整備構想を示した。
https://www.kensetsunews.com/archives/256107

これを見ると、西口の再開発エリアに新たに「西池袋1丁目地区」が追加されて、連動してやっていこうということなんでしょうか。

東口は「劇場」をキーワードに再開発が進んでいますが、西口も「文化・娯楽」を掲げるなど、方向性としては一定の整合性が感じられます。

とはいえ、東口は「乙女の聖地」だったりする独自のオリジナリティを最大限に活用する方向性になっているのに対し、西口はそこまで極端な特徴があるというわけではないので、東京芸術劇場もありますし、アミューズメント拠点とも書かれていますが、どのような文化、娯楽にフューチャーしていくのか、なんとも興味深いところです。

オタク街的な側面は東口に押し込んでおけば十分な気もしますけど、都市計画の策定が2020年を目指すということで、逆に言えば時間的な余裕があるので、東口の状況というのを見る時間もあるのかな?

来年以降、本当に劇的に変化することは規定事項なので、それによってどのような変化がもたらされるのかを見てからも遅くないのかもしれません。

何にしても、これもずっと言われていますが遅れがちの池袋西口の再開発。
池袋西口公園の整備改修は一足早く進んでいるだけに、なんとかスピーディーに進んで欲しいものです。

西口の場合、ある意味では中華街化との対立でもあるんだろうと思いますが、主導権争いに近そうですね。

しかし、気になるのが「池袋西口公園改修整備工事」を一般競争入札した結果、希望者がなく不調となり随意計画に変更となっていますけど、タイミングとしては結構ギリギリだけに大丈夫なのか!?