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トキワ荘、関連施設整備寄附金が2ヶ月で1億8千万円に3倍増!?

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文化に寄与する「ふるさと納税」

納税を促す為に豪華な返礼品を送るといういささか倒錯している気がしないでもない「ふるさと納税」ですが、豊島区では一風変わった納税を呼びかけています。

豊島区に納税すると、トキワ荘が建つ!

というなんともロマンチックな代物。
文化に寄与する納税ということで、いってしまえばモノで釣るという形の「ふるさと納税」と比べるとスマートで意義のある上品な制度です(笑)

2020年「(仮称)マンガの聖地としまミュージアム」に向けて、施設の関連整備寄付金を募集しているのですが、なんとの驚きの結果が!

9月21日の時点で、累計寄付件数402件、累計寄付金額は63,401,331円でしたが、
11月18日の時点で、累計寄付件数544件、累計寄付金額は184,486,331円。

約1億8千万円に3倍増!?

僅か2ヶ月でなんなのなの......?

更に認知度が高まれば全額賄えるのでは?

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整備費用の合計が9億円と見込まれており、そのうち寄付目標額が1億円とのことなので、既に達成ラインを大幅に超えてボーナスゲーム状態になっている「(仮称)マンガの聖地としまミュージアム」。

累計寄付件数は402件→544件と140件の増加なのに対して、金額面では3倍になっているということは1件辺りの寄付金額が大きいいわゆる法人の寄付者が増えたということですね。

これに関しては認知度の問題なので、それだけいろんなところで広報しているということだと思いますが、池袋も状況を見てもいよいよ「漫画の聖地」「アニメの聖地」というポジション、そして今後の方向性が明確になってきていることで、来年以降、劇的な変化を迎えますし、やっぱり今、注目が集まっているんでしょう。

来年になると「Hareza池袋」や「グランドシネマサンシャイン」などの開業、そして東アジア文化都市ということで、関連した文化事業も目白押しになっているので、「(仮称)マンガの聖地としまミュージアム」の告知も増えるでしょうし、それにともなって寄付金額が増えれば、整備費用9億円を全額寄付金で賄うことも出来る様になるかもしれません!!

なんといっても、文化に投資するというのはお上品であり、ハイソサエティなので、芸術都市を目指す上でも相性が良いですし、何より「トキワ荘」が全額寄付で建てられとなれば、それだけでも豊島区の誇りというか、明確なアピールポイントとなるので、ここまできたら、どうせなら全額カバーすることを目的として欲しいものです。

果たしてこれが何処まで伸びるのか、目が離せない!

トキワ荘関連施設整備基金について|豊島区公式ホームページ