イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスをお届け

MENU

『FEH』の売上低下は『ドラガリアロスト』の所為ってホンマかいな?

 

f:id:ikebukulog:20181212075832j:plain

そこに本当に相関関係はあるのか!?

いよいよ第3部がスタートした『ファイアーエムブレム ヒーローズ』ですが、ただでさえオーブを配りまくりな上に初回無料召喚チケットが新たに加わり、更に緩和されるというガバガバっぷりがなんとも豪快です。

さて、そんな『ファイアーエムブレム ヒーローズ』(以下FEH)について何とも興味深いデータが発表されています。

Sensor Towerによると、先月の売上は推定で1380万ドル(約15億6千万円)。
この数字は、月平均で約66%、前年比で約19%の減少しているとのこと。

This decline in player spending comes as Nintendo has been focused on the launch its fourth mobile game, Dragalia Lost, which debuted in late September. This new title out-grossed Fire Emblem Heroes during its first full month in October, as well as in November, when it took in $16.3 million, or about 18 percent more than Fire Emblem. Dragalia Lost is currently available in five territories, including the United States and Japan, compared to 43 for Fire Emblem Heroes.

特筆すべきは、その理由として挙げられている原因についてです。

ドラガリアロストが悪い!

何故、断定出来るのか?

適当に翻訳すると、要は9月下旬に配信になった任天堂×Cygamesの『ドラガリアロスト』の影響によって、『FEH』の売上が下がったというような内容となっているのですが、本当にそうなんでしょうか?

およそ原因を特定するに辺り、何を根拠にしているのか具体的な部分が書いてないので、イマイチそれが正しいのかどうか判断が付きかねるのですが、仮にそうだとすると、それはそれで興味深い話です。

『FEH』の売上低下が本当に『ドラガリアロスト』の所為だとすると、プレイヤーの大半はゲームではなく、任天堂というメーカーについていることになりますよね(笑)

幾らなんでもそこまで層が固定化しているわけではないのでは!?

と、思うんですけど、個人的に思うだけでこれにも根拠がないので全くどうにもなりませんが、他に様々なゲームが配信されている中で、任天堂の新しいゲームが配信されたから、任天堂の先に配信されていたゲームの売上が低下するという分析は、アプリゲーム市場においても既に任天堂市場が構築されており、その中でユーザーが競合しているということですよね。

ホンマかいな(笑)
他のゲームの影響かもしれないじゃないですか!

確かに任天堂のアプリゲームというと、それだけでとりあえず触ってみようという気にはなりますが、まさかそこまでそうしたマインドが影響しているとは......。

事実だったらそれはそれで面白いですね。
そうなると、戦略にも影響しそうです。

同ジャンルのアプリを出すとこうした競合が発生するのであれば、1ジャンル1アプリの原則みたいなのを考えた方が良いかもしれませんし、元々1年で2~3タイトルという少数精鋭主義を宣言していますが、なんとも興味深い関連性です。

アプリゲームの中でも任天堂市場が出来上がりつつあるということなのか!?
『マリオカート ツアー』も近々発表されそうですが、それの影響はどういった形で出ることになるのか、果たして本当に相関関係があるのか、任天堂×Cygamesのタイトルが『ドラガリアロスト』だけで終わるとも思えませんし、新作アプリやスマホアプリ以外への展開にも注目です。

とりあえずはコンシュマー版の『ドラガリアロスト』出そう!