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「秋葉原電気外祭り」に倣って「池袋乙女街祭り」やろうぜ!

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コミケだけが正義じゃない!

そろそろコミケの時期が近づいてきましたが(というかもう今週末)、最近は夏と冬で総来場者数の差が殆ど変わらなくなってきたコミックマーケット。

夏の環境がしんどいというのもあって、冬コミへ参加する人が増えていますが、どちらにしても夏冬共に50万人規模の動員を誇る超巨大イベントとなっています。

さて、東京ビッグサイトがコミケで盛り上がっている頃、実はコミケ以外の場所で開催されている一つのイベントがあります。

それが、秋葉原電気外祭り!

実際にはコミケ期間中ではなく前日ですが、もともとは美少女ゲームメーカーのminoriさんの呼び掛けで2009年に始まったイベントで、最近では「電気外祭り」という名前で開催されていますが、意外なことに開催される場所は秋葉原とは限りません。

名前に秋葉原が付かなくなっていることからも分かりますが、新宿だったり高田馬場だったり、なんなら平和島だったりと開催地は分散しています。

今年の冬も勿論コミケ前日の12/28に開催されます!
電気街じゃなくて、電気“外”というのがポイントですね。

開催日程が、だいたいコミケの前日ということもあり、前哨戦的な様相も呈している電気外祭りですが、コミケの1日約20万人、3日で約50万人という規模の動員をみすみす見逃すなんて勿体無い!

特に冬コミは年末年始で休みの人も多く、折角こういうコミケというフラッグシップ的なイベントがある以上、電気外祭りにあやかって、池袋でも、

池袋乙女街祭りやろうぜ!

そもそも「秋葉原電気外祭り」とは?

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minoriさんが主催ということもあり、基本的には美少女ゲームメーカーが集まってイベントをやろうということで始まった「秋葉原電気外祭り」。

その背景には、もともとコミケの企業ブースというのは美少女ゲームメーカーが中心となって出展していたという過去の経緯があります。

その頃の企業ブースで大手と言えば、「ねこねこそふと」さんや「Navel」さん「Age」さん、それこそ今現在大人気のFGO、その原型となっている『Fate』を開発した「TYPE-MOON」さんなど、PCで発売されている美少女ゲームを中心としたメーカーさんがコミケの企業ブースの中心でした。

昔はそれこそ「蛇ノ道ハ蛇ソフト」とか小さいメーカーさんもコミケの企業ブースには沢山出展していたのですが、もう見る影もありません(笑)

コミケというイベントの認知度の拡大とその動員力によって、どんどん大手資本の一般企業の参入が相次ぎ、出展料も馬鹿にならないということで資本力の弱い美少女ゲームメーカーが逆に追い出されることになります。

勿論、今でも幾つかの美少女ゲームメーカーは出展していたりするのですが、出展するブースの規模などでは資本力の差から一般企業とは雲泥の差があるのが現状です。

今では大手CSゲームメーカーのみならず、アニメや漫画といったジャンルだけではなく、地方自治体から「日本郵政」まで、多岐に渡る企業がコミケの企業ブースには出展しています。

日本郵政てw

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それどころか、かつてコミケやそこに集まる人達に対して、自分達がいったいどういった偏向報道やレッテル貼りをしていたのかを忘れてテレビ局がのうのうと謝罪もせずにコミケの企業ブースに出展しているのには、厚顔無恥も甚だしく、個人的には未だに不信感があります(笑)

ぷじゃけるなよ!

絶対に許さない、絶対にだ。

そんな管理人の闇が垣間見えたところでそれはともかく。
そんなわけで、本当に多岐に渡る企業が参加することになるコミケの企業ブースですが、当然スペースには限りがあるので、どうしてもそこからあぶれるところが出てくる、それで割を食ったのが当時企業ブースの中心だった美少女ゲームメーカーということで、言わばコミケから外に出ざるを得ないという必然から生まれたのが「秋葉原電気街外祭り」です。

このように始まった「秋葉原電気外祭り」ですが、折角なのでこういう試みは池袋でもやって良いんじゃないでしょうか?

というか、それを出来るポテンシャルがあるのは東京ビッグサイトとの位置関係的に都内周辺ですし、秋葉原のように街として成立するのは池袋くらいなのでは。

池袋では毎年11月に女性向けの大型イベント「アニメイトガールズフェスティバル」(AGF)が開催されているのですが、今年の総来場者数は9万54名。

このイベントは池袋サンシャインシティ展示ホールをメイン会場に開催されますが、明らかにキャパシティが足りておらず、会場外にさまざまなサテライト会場を準備し、更に時間差入場チケットの導入により入場時間を一元的に管理するなどして何とかやりくりしているのが現状です。

AGFもまた、このイベントに女性向けコンテンツが何でもかんでも集中する構図になっており、かなり肥大化しています。

最近は特に女性向けアプリゲームの数が一気に増えたので、女性向けを展開するのであればAGFに出展して認知度の向上を図ったり、イベントを行って販促したりというのが基本戦略となっているだけにこの過密状態は年々厳しくなっています。

そこで、池袋乙女街祭りですよ!
イベント自体は池袋で開催するので、「乙女外祭り」にする必要はなく、そのまま「乙女街祭り」で良いんじゃないかと思いますが、年間で女性向けコンテンツを中心としたAGFのようなイベントが秋にしかないということは、アプリゲームの配信や販促などがその期間に集中することになり、話題も集中しなくって分散します。

オトメイトさんなどは自社イベント「オトメイトパーティー」などを毎年開催していますが、女性向けのコンテンツを展開するアプリゲームのメーカーさんなどが集まって、「秋葉原電気外祭り」のようなイベントを、コミケの時期なんかに池袋で開催したりしても面白いんじゃないでしょうか。

現実問題として、これ以上AGFに詰め込むのは会場のキャパシティ的には厳しいと思われますし、年に1回しかそういうタイミングがないというのも使い勝手というかスケジュールの調整に難有りということで、夏の8月、AGFが11月、冬の12月とそういうイベントが分散開催されたりすると、もっとこう年間通して盛り上がるんじゃないかなという気がします。

え、そこはむしろ上半期だろって?

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ホントに年間でのバランスを考えるなら、コミケとの連動を考えないでむしろ5月のGW中に開催とかの方が納まりは良いですけどね(笑)

とはいえわざわざここでこうして言うまでもなく、池袋の現状を考えると今後どんどんそうした方向に自然となっていくんじゃないでしょうか?

期待しかない!