イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスをお届け

MENU

中国のプロパガンダに加担する毎日新聞「池袋中華街構想」をアピール

f:id:ikebukulog:20190108070257p:plain

何故、いまこのタイミングでこの記事なの?

要はこういうことなんですよ

なんとも興味深い記事が毎日新聞が登場。

池袋・中華街構想10年 反発超え草の根交流

豊島区は2月に始まる日中韓3都市のイベント「東アジア文化都市」の舞台に選ばれ、交流の進展に期待がかかる。(中略)

池袋は1980年代以降に来日した「新華僑」が多く住み、中国系の食料品店や携帯電話ショップが建ち並ぶ。北京五輪が開かれた2008年夏、これら約50店の店主らが「横浜にも負けないチャイナタウンとして、池袋をPRしよう」と結束し「東京中華街促進会」を設立した。
https://mainichi.jp/articles/20190107/k00/00m/040/046000c

記事の内容そのものは至って普通です。
内容を大雑把に言うと、池袋を中華街にしようと提案したけど、反発を受けてしまい関係が悪化。それから10年かけて関係改善に努めて仲良くしてきたし、「東アジア文化都市」も開催されるので、これから更に交流を深めていきたい というようなことが書かれています。

何故この時期なのかということも、理由としては単純明快です。
豊島区は今年「東アジア文化都市」に選定されており、日中韓3カ国のそれぞれ選ばれた都市が文化交流事業を重点的に行う一大事業が展開されます。

豊島区は、マンガ、アニメといった文化事業を中心として、他にも伝統芸能や演劇など、今年一年様々な事業が行われ、来週には早々に「アニメ成人式」なども予定されるなど、目玉事業が目白押し!

ikebukulog.hatenablog.jp

ikebukulog.hatenablog.jp

それはともかく。
記事の内容だけ読むと、そこまで違和感がありませんが、これが毎日新聞の記事であるという点が非常に気になります。

毎日新聞と言えば、先頃イギリスのガーディアン紙によって、中国から資金提供を受け、中国のプロパガンダ工作に加担している日本のメディアとして告発されたばかり。

www.theguardian.com

上記の図は、世界各国で中国のプロパガンダに加担しているとされるメディアの名前が記載されていますが、日本にはしっかり「Mainichi Shimbun Japan」と記載されています。

その事実を考慮して上記の記事を読むと、やや過剰に持ち上げが目立ち、どうにもキナ臭くなってくるのですが、ここで注目したいのは、記事の中にある「池袋・中華街構想」についてです。

「池袋・中華街構想」は、当時から根強くあり度々話題になっていましたが、むしろここで管理人が言及したいのは、池袋のオタク街との関連性です。

そう、池袋の現在の戦略は、

中華街構想に対するカウンターなんだよ!

f:id:ikebukulog:20170511190539j:plain

池袋のあり得ない戦略

池袋の再開発と「国際アート・カルチャー都市構想」という戦略。
「劇場都市」をキーワードに打ち出されたこの戦略はあらゆる意味で異質です。

マンガ、アニメといったカルチャーがそのまま内包されている池袋の都市構想。
元々「トキワ荘」などに代表される文化的背景を持ち、かつ「乙女の聖地」としてオタク街としてのポジションを確立していた池袋の状況というものがあり、その上に立脚されているのが「国際アート・カルチャー都市構想」ですが、この戦略を主導する「国際アート・カルチャー都市構想」のプロデューサーにはアニメイトさんやドワンゴさんなどが名前を連ねています。

豊島区×アニメイト×ドワンゴという体制で「池袋ハロウィンコスプレフェス」が毎年開催されたりしていますが、一連の池袋の流れを先導する中心的プレイヤーは影響力の面からも間違いなくアニメイトさんでしょう。

「Hareza池袋」が旧庁舎後に建設中ですが、いち早くアニメイト池袋本店が2012年に今後池袋の中心地となり得る現在の場所に移転したのは、「Hareza池袋」への布石だったのは今となっては疑いようがありません。

しかしそこで疑問なのは、秋葉原でもこのようなオタク街主導の再開発、こうした構想で街を発展させるという戦略は取れなかったのに、何故池袋で実現したのか?

いろいろ考えた結果として一つの仮説として思いついたのは、この構想自体が「池袋・中華街構想」へのカウンターとして打ち出されたものだったのではないかということです。

毎日新聞の記事にもある通り、「池袋・中華街構想」への反発、反感は大きく、そこに対しての危機感があったからこそ、それに対抗する戦略が求められたのではないでしょうか?

池袋と言えば北口の中華街。
それに対抗するべくもう一つの池袋の特徴といえば、乙女ロードを中心とした東口のオタク街です。

このどちらを街として伸ばすべきなのか、成長戦略に位置づけるのか、そうした政治抗争によって、現在の池袋のあり得ない戦略が実現するに至ったのではないか、個人的にはそのような裏事情を推測しますが、現状を見れば当たらずとも遠からずじゃないかなとは思いますけどね。

要はオタク街vs中華街でオタク街を選んだというのが池袋の選択なのかな?
だからこそ、繁華街の中心が東口に来ているんでしょうし、この戦略を取ったことで、必然的に西口も劇場都市化を推進するので、隣接する北口の中華街を拡大させることは難しくなり、逆に圧迫することになります。

もし仮に「池袋・中華街構想」を選んでいれば、西口の再開発も中華街が中心となり、池袋の半分が中華街になる可能性もあったかもしれません。

思い出される毎日変態新聞の記憶

ここで話を戻すと、ガーディアン紙から中国のプロパガンダに加担していると名指しされた毎日新聞ですが、このタイミングでこのような記事が出るということは、それだけ中国が米国の圧力により厳しい状況に置かれているということなのかもしれませんね。

ぶっちゃけ少しでも心象を良くしたいという記事ですよね。
本来なら【PR】を付けないと駄目ですよ!

日本は西側諸国なので、アメリカと共同歩調でファーウェイ、ZTEの排除に乗り出すのは規定路線で撤回はあり得ないでしょう。しかしアメリカから圧力を受ける中国としては日本に対してあまり横柄にも出られないという国際情勢を考えると、さもありなんという記事になっています。

そもそも毎日新聞は、日本を貶めるフェイクニュースを何年にも渡り海外に発信していた反日新聞で、中国のプロパガンダに加担していると言われても納得です。

毎日デイリーニューズWaiWai問題

毎日デイリーニューズWaiWai問題(まいにちデイリーニューズワイワイもんだい)とは、毎日新聞社の英語報道メディア Mainichi Daily News(「毎日デイリーニューズ」; 以下 「MDN」)で、日刊紙時代の1989年(平成元年)10月に連載が始まり、2001年(平成13年)春の公式サイト移行時にも継承されたコラム「WaiWai」において、主に毎日新聞記者であるライアン・コネルが、低俗な内容、誇張や虚構に基づく内容の記事を書き、掲載・配信していた問題である。なお、ライアン・コネルは休職3カ月の懲戒処分を受けた。
毎日デイリーニューズWaiWai問題 - Wikipedia

この事件は当時大問題になり、事件以降、毎日新聞は変態新聞と揶揄されることになりますが、謎なのは、何故このような醜悪なフェイクニュースを毎日新聞が垂れ流していたのか? という点です。

当時はこの記者個人の所為ということで片付いてその原因にまでは深く言及されていませんでしたが、中国のプロパガンダに加担していると名指しされた今、当時のこの事件の背景をもう一度検証し直す必要もあるのではないでしょうか?

日本を貶めるような醜悪な反日フェイクニュースを毎日新聞というメディアが配信していた理由、つまりこの反日フェイクニュースを流すように工作していた存在、その背景にあるものとは......。

や、誰か来たようだ