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【撤去新設へ】西巣鴨橋「通行止めにするでー。7年間な」←ファッ!?

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西巣鴨橋架け替え事業がスタート

乙女ロードを直進して春日通りの交差点を更に真っ直ぐ行くと、一つ大きな橋があるのですが、しばらく前から車両、歩行者共に全面的に交通止めとなっています。

そのうち工事が終わるだろうと横目で見るだけだったのですが、改めてちゃんと何の工事なのか、工事期間も合わせて確認すると驚きの事実が!

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なんと「西巣鴨橋」を撤去して新設するという大工事となっており、通行止め期間は撤去が平成33年11月24日まで、更にそこから新設が始まり平成37年3月末までとなっています。

今年、元号が変更になるので平成32年以降は存在しないのですが、通好止めとなる期間は驚きの7年間!

不便なようなそうでもないような......

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交差点を挟んで乙女ロードと繋がっているとは言っても、こちら側には何しかしら店舗があるわけではないので、個人的に移動の際にこの橋を通ることも殆どなく特に影響はないのですが、移動の際に利用している方は迂回路も距離があるだけにかなり大変そうです。

この西巣鴨橋は線路の上に掛かっており、方向によってはスカイツリーが見えるんですけど、これだけの橋を掛けかけるというのは大事業ですね!

「西巣鴨橋架け替え事業」という名称となっており、なんとこの西巣鴨橋、架設されたのは昭和34年だそうです。豊島区が管理する橋梁の中で最も古い橋梁なんですって。

豊島区橋梁の長寿命化修繕計画に基づき、架け替え工事が実施されることになったのですが、目的としては「老朽化の進行」「耐震性能の不足」「物理的なバリアー(障害)がある」といった問題を解消する為とのこと。

日本全体でこうした古くなったインフラの更新時期に入っており、政府としても国土強靭化計画としてインフラの再構築に乗り出しています。実際、災害も増えているので老朽化したインフラは危ないというのは実感として全国で身に染みている人も多いのではないでしょうか?

たまーにこの橋を通ることもありましたが、確かに「物理的なバリアー(障害)がある」と言われるように歩行者にとっては歩きづらい配慮されていない橋でした(笑)

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架け替え後のイメージを見ると、今と全く違って雰囲気の良い素敵な橋になっています。場所によっては撮り鉄に人気が出るかもしれません(笑)

ちょうど綺麗に電車が正面に見えてスカイツリーも見えるので景色は素敵なだけに、鉄道ファンには最適なアングルになるんじゃないでしょうか。

豊島区の橋梁長寿命化修繕計画によると、他にも道路橋10、立体横断施設4の14が計画の対象となっており、巨大な「池袋大橋」も計画に含まれています。といってもそちらは補強工事、補修工事となっており、14の橋の中で架替工事が行われるのは「西巣鴨橋」だけみたいですね!

これだけ巨大な橋の架け替え工事というものを間近で見る機会というのも滅多にないので、定期的に観察していこうと思いますが、こういうの妙にワクワクするのは何故なんでしょう(笑)

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大成建設のCMめっちゃ良いよね!
これはCMですが、こういうプロジェクトXみたいなアニメ映画をやって欲しいと前からずっと思っています。おりしも建設業界とか自衛隊とかもそうなんですけど、今人手不足で大変じゃないですか。

だからこそこういう映画とかアニメとか、そういうものを活用することで、これから社会人になろうとする若者に魅力的に思ってもらえるように広報するということも大切なんじゃないかっていうのはありますよね。

まさに地図に残る仕事であり、国を発展させ、人の役に立つ重要で欠かせない仕事がこうしたインフラ事業なので、そこが人手不足になっているというのはとても心配になります。

かつてコンクリートから人へなんて馬鹿げたことを言っていた人達がいましたが、コンクリートは大切なんですよ(笑)

人の命を守り、国の血管ですからね。
作業員の方々には感謝しかりありません。