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女性向けアプリ大苦戦?『DREAM!ing』vs『オンエア!』意外な結果に!

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2018年に配信開始になった女性向けアプリゲームの動向

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どっちもどっち!

/(^o^)\

2018年に配信開始となった女性向けアプリの中で、8月は特にリリースが集中した時期となりましたが、ちょうど同時期に配信開始となった『DREAM!ing』『オンエア!』を比較してみると驚きの結果となりました!

  • 『DREAM!ing』月平均169位、月最高134位
  • 『オンエア!』月平均162位、月最高162位

殆ど変わりませんね......。
ふと、気になって確認してみただけなので、年間統計ではなく、あくまで集計対象期間はiPhoneのアプリで12/17~1/15の1ヶ月というザックリしたものですが、なんとも仲の良いというかどんぐりの背比べといったような結果となっています。

『DREAM!ing』8/9配信『オンエア!』8/16配信で、実はもう一つ『イケメンライブ』も8/16に配信開始となったのですが、利用したアプリオンさんのサイトだとiPhoneのアプリは200位までしか確認出来ず、そちらだと集計外。Androidのアプリだと500位台まで計測出来るのですが、そちで確認するとほぼ500位前後となっていました。

なんだかんだ『イケメン戦国』の方は、月平均167位、月123位と肉薄しており、『イケメン革命』が月平均174位、月最高166位と、かなり同ランク帯に密集していることが分かりますが、このことから分かるのは、

年々厳しくなっている?

徐々にヒットが難しくなっている

2018年に配信開始になったアプリと、2017年に配信開始になったアプリでは大きくセルランに差が出ています。

  • 2017年1月『A3!』月平均80位、月最高28位
  • 2017年8月『アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!』月平均134位、月最高77位
  • 2017年8月『うたのプリンスさまっ Shining Live』月平均114位、月最高48位
  • 2017年11月『新テニスの王子様 RisingBeat』月平均151位、月最高68位

明らかに先行者有利!
年々厳しくなっていることが分かります。

2017年は一つエポックメイキングな年となっており、オリジナルIPで大ヒットになった『A3!』や『うたプリ』『テニスの王子様』など女性向けの有名IPが複数登場するなど華やかな1年となりました。

女性向けアプリの世代で考えると、2017年より前で節目となるのが『あんさんぶるスターズ』や『アイドリッシュセブン』『アイチュウ』などが配信開始になった2015年なので、考えようによっては2年で世代が一つ上がり、次のチャンスが来るとも言えなくもありません。

この世代というのは、スマホの性能に起因しているのかもしれませんが、端末の高性能化によってゲームプレイが進化して出来ることが増え、次にヒットするゲームが誕生するというサイクルなのかもしれませんね!

そうなると今年2019年は、また次のチャンスになる年なのかもしれませんが、しかし一方で年々環境が厳しくなっているのも事実かと思われます。徐々に月平均も下がっているので、今年配信になるアプリは今度は200位前後に滞留する結果になっていくかもしれません。

女性向けは特にマーチャンダイジングが重要視されているのか、配信開始前からプロモーションが精力的に池袋でも行われたりしているのですが、こうなってくるともう一つ次の段階、一歩先に進んだ新しい対策というか戦略が求められている感じがします。

こうしてみると女性向けのアプリには池袋事情が大きく絡んでいますね。
1年の間で、最も効果的な販促期間となるのは、「アニメイトガールズフェスティバル」(AGF)が開催される11月前後なので、リリース時期がある程度重なるのは必然なんでしょう。

とりあえず2018年11月22日配信開始の『スターリィパレット』、2018年12月30日に配信開始になった『Op8【おぴえ】』が2019年の先陣を切ることになりそうですが、どのような推移を見せるのか注目です!

しかし女性向けアプリに限りませんが、アプリゲーム全般でもう「おめーの席ねぇから!」状態になっており、掘り尽くされたゴールドラッシュのような......。

そろそろ新規で配信されるアプリが激減する方向になると思うんですけど、とりあえず2018年は『アズールレーン』や『ドールズフロントライン』、『荒野行動』や『IdentityV (第五人格)』といった、中国系企業のアプリゲームが存在感を発揮した1年といったような大まかな結論になりそうです。

確かに中国系企業が配信するアプリはアイテム課金が中心でガチャ要素がない、或いはあっても必要性が低く、ゲームプレイ中心という傾向があるのですが、とはいえ、今度はそういうアプリばかり増えてもそんなに幾つもしっかりプレイする時間が取れないといった理由から今年はそんなに伸びなそうですし、アプリゲーム市場も潮目が変わったような雰囲気がありますが、今年はいったいどのようなヒットアプリが登場するのか、なんとも楽しみです。