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地味な女の子が街の主役に! 【池袋PRアニメ】本編初公開!!

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©豊島区 ©アニメイト

「誰もが主役になれる街」を目指して

ついに本日初公開された「池袋PRアニメ」!
3:40秒ほどの短い短編アニメーションですが、池袋に馴染みの深い光景が目白押しとなっており、池袋にやってきたちょっと地味な女の子が、出会ったフクロウに連れられて、乙女ロードやサンシャインシティ、Harere池袋を中心に街を駆け巡り、自分が街の主役として輝き出すシンボリックな映像となっています。

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思わず『京騒戯画』の1番最初に公開されたアニメのOPではないPVの方を思い出したのですが、疾走感のある映像となっており、主張でありテーマの「誰もが主役になれる街」が前面に打ち出されています。

これが池袋の方向性だ!

「劇場都市」の主役は自分自身?

豊島区が掲げる『アート・カルチャー都市構想』では、池袋を「劇場都市」とし、誰もが主役になれる街を目指して再開発や街の整備が進んでいます。

「劇場都市」の意味は、劇場で催しが行われていて、池袋に来た人がそれをただ単に見るというものではなく、街全体を劇場とし、池袋に来た人が、その劇場空間の中で自分らしく、自分が街の主役として輝ける、そうした場所を作っていくという構想です。

南池袋公園、中池袋公園、防災公園、池袋西口公園の4つの公園が整備改修中ですが、リニューアル後には、毎週末この4つの何処かの公園で何かしらのイベントが開催されるようにする調整中で、この4つの公園を一つの円として池袋の回遊性を高めて盛り上げていく、池袋の新しい都市戦略が「劇場都市」です。

このエリアの中には移転した豊島区の新庁舎や建設中の「Hareza池袋」、サンシャインシティや東京芸術劇場といった池袋のメインスポットが含まれており、それぞれがバラバラにあるのではなく、ワンパッケージとしてデザインされています。

この「池袋PRアニメ」も、そうした戦略の中でアニメ内に登場するフクロウも公募で選ばれるなど、時間を掛けてここまで来ました。

ikebukulog.hatenablog.jp

もう一つこれとは別に、今年開催の「東アジア文化都市」に向けてプロモーションアニメも製作されているのですが、それはともかく。

「池袋PRアニメ」のテーマは明快です。
池袋に降り立った、ちょっと地味目な女の子が、フクロウに連れられて街を巡る中で、自分が街の主役であると促され、勇気を出して1歩を踏み出すことで、最後はコスプレのような形で、輝き出す姿が描かれています。

俗っぽくコスプレイヤーさんが主役であると言っても良いのですが、そこはもう少し抽象的に表現されていて、あくまでもそう見えるのは比喩として、どのような形であれ、自分が主役として輝ける街、それが池袋という街なんだという映像になっています。

今後この「池袋PRアニメ」がリニューアル後の中池袋公園やアニメイト池袋本店の街頭ビジョン、JR池袋東口駅の街頭ビジョンなどでガンガン公開されて活用されていくと思うので、池袋の街で映像を見る機会も増えるかもしれません!

勿論、海外に向けたアピールとしても活用されることになりそうです。
ついに公開された「池袋PRアニメ」、皆さんも是非、池袋で主役になりましょう!