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「Hareza池袋」内にオタク層向けの未来型ライブ劇場 “harevutai”誕生!!

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ポニーキャニオンが運営する未来型ライブ劇場 “harevutai”

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徐々に詳細が明らかになってきました!

現在、池袋の新たなランドマークとして建設が進んでいる劇場都市の中核「Hareza池袋」ですが、「Hareza池袋」が内包する8つの劇場のうちの一つ、ポニーキャニオンさんが運営する劇場の詳細が公開!

その名も「harevutai」(読み:ハレブタイ)。
上手く名称がハレザに掛かっており、マッチしています。

未来型ライブ劇場として、最新の設備が導入されており、この度オープンした公式サイトでは、会場のキャパシティや各種システム、機材の詳細といったSPECIFICATION(仕様)が公開されています。

「人生で最高の晴れ舞台の一幕を」をテーマに、未来を担う多くのアーティストを輩出していくライブ劇場を目指す。また、劇場名harevutaiの「v」にはvisual(視覚)、voice(音声)、vr(仮想現実)、variety(多様性)、vivid(躍動的)、などの意味が込められている。

当劇場は最新のライブ劇場設備(音響・照明・映像)のほかにもCGライブ等が実施可能な透過スクリーンやYouTubeなどの配信サイト向けライブ配信設備を常設するなど、最新鋭の技術が詰まった未来型のライブ劇場となっている。
https://harevutai.com/

透過スクリーンというのは、VOCALOIDのライブなどで仕様されるもので、かつて雪の降る2010年3月9日、Zepp Tokyoで行われた「ミクの日感謝祭 39's Giving Day」で、会場に来ていた人達の多くに未来の到来を予感させたアレです。

www.youtube.com

会場で見たとき震えました(笑)
もう冒頭から今何が起ころうとしているのか頭をフル回転させながらもその光景から目が離せなかったのを覚えています。

こんなのが池袋で実現可能になるとか......。

これもう未来でしょ(*゚∀゚)=3ハァハァ

Hareza池袋の鍵を握る「アニメイト」

さらに隣接するアニメイト池袋本店を運営する株式会社アニメイト(本社:東京都豊島区、代表取締役:阪下實)ともイベント面などで協力し、新しく生まれ変わる池袋を共に盛り上げていく。

2019年11月にはオープニングフェスを実施予定。ポニーキャニオンのコンテンツはもちろんのこと、サブカルチャーからメインカルチャーとなった、アニメや声優アーティスト関連のイベント、Youtuber・Vtuberによるライブ、2.5次元俳優によるトークショー、アニメの上映会など現在の池袋のカルチャーとマッチしたライブやイベントをharevutaiのこけら落としとして予定している。

冒頭の写真は現在の建設状況を撮影してきたものですが、「オフィス棟」「新ホール棟」「新区民センター」の3棟に別れており、中央の「新ホール棟」は2019年秋に先行開業となります。

両隣の「オフィス棟」はオフィス部分が仕上がってませんし、「新区民センター」の方は外装も出来上がっていないのでまだまだ時間が掛かりそうですね。

「harevutai」は、「新ホール棟」の先行開業に合わせて、まさに「Hareza池袋」のトップバッターとして世に出ることになるので、その役割は重大です。

キャパシティはスタンディング500人。
イベントの頻度や稼働率を考えたキャパシティとなっています。

Zepp Tokyoはスタンディングだと約2400人ですが、そこまで大きいと利用出来るコンテンツも限定されてきて中々小回りが利かなくなるので、座席なしのスタンディングで500人というのはバランスが良いんじゃないでしょうか。

特にアニメイトさんとの協力は重要です。
アニメイト池袋本店は9階がイベントホールになっており、CDのリリースイベントやトークショー、原画展や展示会、特設SHOPなどが行われているのですが、収容人数250席。

アニメイト池袋本店のイベントホールでは出来ない一回り大きな規模のイベントを「harevutai」で開催することが可能になり、更に連携することによってライブイベントを設備の揃っている「harevutai」で行い、隣接するアニメイト池袋本店でフェアやキャンペーン、物販を行うといったことも容易になります。

互いが連動することで、企画の幅が拡大し、イベント数もこれまで以上に激増することは間違いありません!

「Hareza池袋」は2020年の東京オリンピックに合わせて開業予定となっていますが、それにより各種会場(劇場)、特にアリーナ規模の大会場がオリンピック期間中は使用不可になるので、玉突きでどんどん押し出されることになり、2020年は必然的に2016年に起こった「2016年劇場足らない問題」が再燃することが予想されているので、そういう意味でも「Hareza池袋」の開業で劇場が増えるということは大きな意味があります。

渋谷でもバンダイナムコHDさんが劇場を建設中ですし、横浜みなとみらいではコーエーテクモさんがZeppと組んで劇場兼本社ビルを建設中です。

管理人は都市を決定付ける次世代のキーワードが体験を有する「劇場」になるのではないかと思っているのですが、池袋もまたその流れの渦中にいるだけに、「Hareza池袋」の登場は、今後の池袋の方向性を大きく決定付けるものになると予想されます。

そしてその流れの中にオタクカルチャーが組み込まれているので、これからますます面白くなっていきそうです!

だからもう何度となく言っている気がしますが、現在の状況、そしてこれから起こりうる変化を考えれば、池袋には「乙女ロード」があって、実は女性のオタク達が集まる隠れた聖地みたいな認識は最早通用しない、コペルニクス的転回しているのであって、隠れるどころかメインカルチャーの担い手になっているので、振る舞いも今後はそれ相応のものが求められていくんだろうと思われます。

池袋の未来を決定付けるのは、今まさに池袋に集まっている皆さんです!
そしてまた「harevutai」も8つの内の1つでしかありません。
今後起こりうる池袋の環境変化は現在の比ではない......。

オラ、ワクワクしてきたぞ!

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