イケブクログ

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アニメと漫画を抑えた池袋、任天堂の参入でゲームは渋谷に?

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エンタメは都心(秋葉原)から、副都心(渋谷、池袋)へ

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国内初の任天堂のオフィシャルショップ、「 Nintendo TOKYO (ニンテンドートウキョウ)」が渋谷にオープンすることが決定しました!

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「渋谷PARCO」の開業に合わせて今年、2019年秋オープン予定。
これまで任天堂のオフィシャルショップはアメリカのニューヨークにしかなかったので、このブログでも何度かオフィシャルショップが池袋に出来ないものかと書いていたこともあっただけに渋谷に行ってしまったのはショック!

正直、管理人的には最も必要なものだという認識でした。
それが渋谷かー。羨ましいなぁ......。

アメリカの「Nintendo NY」は、任天堂ファンの聖地として親しまれており、歴代ハードが展示され、発売記念イベントや、E3を店内モニターで視聴出来たりと、商品の販売だけではなく、一緒に盛り上がることが出来るという体験も重要視されて設計されています。

何かしら新作ソフトが発表されて盛り上がっている様子がYoutubeにアップされることがありますが、あそこです(笑)

「Nintendo SHIBUYA」ではなく、「 Nintendo TOKYO (ニンテンドートウキョウ)」という名前からも分かるとおり、東京では渋谷だけでしょうね。後はあるとしたら大阪か、或いはUSJの中に店舗が作られるかもしれません。

池袋は「漫画」「アニメ」を中心に据えて再開発に乗り出してますが、ゲームについては触れていなかったので、サンシャインシティには「ポケモンセンターメガトウキョー」もありますし、ゲームも取りに行くべきではと常々考えていたのですが、バンダイナムコHDさんが渋谷に劇場を建設中ですし、そこに任天堂まで渋谷に来たとなると、これはもうゲームは渋谷に持っていかれたと素直に認めるしかありません。

漫画&アニメは池袋、ゲームは渋谷という構図が完成です。
そして、ということはエンタメの中心が秋葉原を中心とした都心から、渋谷、池袋といった副都心へと移っているとも考えられます!

次世代の都市間競争は池袋と渋谷で一騎打ちですね!

任天堂が渋谷に出店するフラグは立っていた

これは悔やまれるなぁ(笑)
ゲーム業界において任天堂の存在は特別であり、何か新しい流れを全く1から起こせるのは任天堂だけですからね。その任天堂が渋谷にオフィシャルショップを出店したということは、もうそれだけで多くの人にとっては、国内だけではなく海外も含めてマインド的にゲームの聖地は渋谷になってしまいます。

これはもう覆せません。
ここから池袋がゲームの聖地ですという主張しようとしても、その正当性がなくなってしまいました。案外こういう大義名分というのは重要で、池袋が漫画やアニメの聖地を名乗れるのは、トキワ荘や乙女ロードというバックボーン、背景があるからです。

ゲームにおいて任天堂の存在以上に正当性を主張出来るものは何もないので、これはもう諦めるしかありません。しかしまだ池袋にはポケモンがあるので、ポケモンを活用していきましょう!

しかしながら急速に次の時代へ向けて都市が再編されているのを感じます。
これから文化的なアイコンの中心になっていくのは渋谷と池袋でしょう。

都心から副都心への移行という見方も出来ますが、秋葉原は......。
決定的な破綻を迎えてから今日に至るまで関係修復が出来ていないので、何かをやろうと思っても秋葉原が選択肢に入ることがなく取り残されている感がありますね。

10年前と比較すると秋葉原の存在感が激減しているのを感じる。
観光地として人気だからそれで良いのかもしれませんが、しかし秋葉原から発信する文化が失われていくと、結局それは魅力の消失なわけで、結果的には活力が失われていくレガシー都市化待ったなし。

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渋谷は「タワーレコード」で『Splatoon2』とのコラボ「Splatoon展at TOWER RECORDS」を大々的に開催したりと、今思えば任天堂が渋谷に行くフラグは事前にありましたね。あれは予兆だったのか(笑)

管理人も渋谷に行く頻度が激増しそう。
ある意味、都市間のカルチャー競争の構図が分かり易くなったとも言えるので、「漫画」「アニメ」を有する池袋と、「ゲーム」を有する渋谷。

2020年以降、東京の中心となっていきそうです!