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コロプラ、遂に赤字に転落! 裁判劣勢で44億円パンチも飛んでくる

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コロプラの業績が急落

コロプラさんが発表した2019年9月期の第1四半期(10~12月)の連結決算によると、売上高98億4800万円(前年同期比20.4%減)、営業損益1億9900万円の赤字(前年同期21億9700万円の黒字)、経常損益4億1800万円の赤字(同22億1200万円の黒字)、最終利益3億7600万円の赤字(同13億5200万円の黒字)となりました。

ついに赤字転落!
『白猫のプロジェクト』のアニバーサリーも終わって、ヒット作が出ない中、全体的に厳しい環境におかれており、カンフル剤となるような新作や改善策も見えないのがキツイです。

昨年、8月に配信したコロプラ初の女性向けアプリゲーム『DREAM!ing』が大きく業績に寄与しているように見えないので、期待通りには推移していないものと思われますが、そのコロプラを支え続けてきた『白猫プロジェクト』の方も、いよいよ任天堂との裁判で劣勢にあるようです。

無断での仕様変更はもう負けでは?

『白猫プロジェクト』の配信停止に44億円パンチ?

昨年2018年の2月に特許侵害の中心となっている「ぷにコン」が仕様変更で円形から菱形に変わっているのですが、特許を回避する形で行われたであろうこの仕様変更は特に告知されておらず、無断で行われています。

裁判ではこれまで一貫して特許の侵害はないと突っぱねてきていましたが、そうであれば変更する必要はなく、仮に変更したのであれば告知すれば良いだけであり、それをしていないということは、暗に自覚していたと思われても仕方ないんじゃないでしょうか。

その場合、損害賠償44億円ダメージを追うことになりますが、業績の急落もあり、いよいよ洒落にならなくなってきました。特に請求額の44億円はともかく、配信停止となったらこれはもう即死ダメージなので、何が何でも回避しないと会社が潰れかねませんが、果たしてこの状況でどのような展望を語るのか、今後の説明に注目です。

ニンテンドースイッチに『白猫プロジェクト』もCS版「Shironeko New Project(仮)」で参入を発表していましたが、2020年完成予定というスケジュールは、とりあえず発表しただけ感もあるだけで、絵に描いた餅にならなければ良いのですが。

しかもだからといって任天堂側は「それとこれとは別」とハッキリ主張して、裁判では徹底的にやることを発表しているので、どうあっても逃れられません。

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