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業績悪化で赤字転落のセガサミー、『Readyyy!』が危機を救う!?

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ゲーム事業の組織再編は吉と出るのか凶と出るのか?

セガサミーさんの決算が発表されましたが、2019年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想3900億円から3370億円(増減率13.6%減)、営業利益は同210億円から130億円(同38.1%減)、経常利益は同160億円から75億円(同53.1%減)に下方修正し、最終損益は同120億円から15億円の赤字に転落となりました。

特ににパチンコとスマホの業績悪化が顕著となっています。
PCオンラインゲーム、スマートフォンゲームといった「デジタルゲーム」の営業損益が27億円の赤字となりました。

パッケージ部門はまだ何とかなっていますが、そうはいっても大きく売れるタイトルに欠けることから相当厳しく、減少分をカバーするには至りません。

今後大ヒットを期待出来そうなのは2020年に発売されるであろう『マリオ&ソニック 東京オリンピック』くらいでしょうか。

『キムタクが如く』もそうですが、セガが注力してメインにしている『龍が如く』は規模としては非常に小さなゲームなので、これを出せば何とかなるというような大ヒット作がないんですよね。

復活させるといっているタイトルも『サクラ大戦』とかですし、仮に『サクラ大戦』が復活して大ヒットしても30万本くらいだと思うので、パッケージ部門には業績を急回復させるような規模の大きなゲームがありません。

加えて、これまで分けられていた「パッケージゲーム」部門と「デジタルゲーム」部門を統合し、新たに「エンタテインメント・コンテンツ事業本部」にゲーム事業を再編。IPを軸とした展開を加速・推進するそうです。

これにより、今後の決算ではゲーム部門の内訳を判断するのが難しくなりますが、これ以上デジタルゲーム部門の業績が悪化するとパッケージ部門を相殺する可能性があります。

規制強化でパチンコが厳しい状況に置かれる中、セガの危機を救うにはデジタルゲームでの大ヒットに賭けるしかありません!

2/1に配信を開始した女性向けアイドル育成アプリゲーム『Readyyy!』にセガの命運が掛かっている!

オンエア!
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開発元:coly, Inc.
無料
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排出率3%、天井33連

池袋駅にポスターが掲出されているそうなので見に行かないと!

管理人もプレイを始めてみたのですが、リセマラ不要で初回の推しを引くまで引き直しが出来る10連や天井が比較的低いということもあり、ガチャ(フォト)の仕様は易しめに設定されています。

音ゲーかと思ったらアイドル育成ゲームというジャンル通り、SLGですね(笑)
全体的にかなり丁寧に作られており、今のところ面白く遊べていますが、今後も続けていけるかどうかはまだまだこれからという感じです。

販促期間が長く、配信開始前からライブなどが精力的に行われていたこともあり、既にある程度出来上がっている部分もあるのですが、そうはいってもコンテンツが配信になってからが本番なので、これからグッと人が増える......かどうかは運営次第ではないでしょうか。

スクエニさんの『アイドルファンタジー』は早々にサービス終了してしまいましたが、こちらは相当に力を入れているのが伝わるだけに、『A3!』に続くヒット作品になれるかどうかに注目です!

『A3!』くらいまでヒットしたら、名実共にセガサミーの救世主となるだけに『Readyyy!』に掛かる期待は大きい!

 

【新作】Readyyy!
【新作】Readyyy!
開発元:SEGA CORPORATION
無料
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