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スクエニの女性向け『アイドルファンタジー』サービス終了でFFになる

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アイドルファンタジーからファイナルファンタジーへ

これが本当の最後の物語(FF)か......。

なんとも残念なニュース。
スクウェア・エニックスさんが手掛ける女性向けアイドル育成ゲーム『アイドルファンタジー』が2019年59日でサービス終了になることが発表されました。

2018年7月19日から配信が開始されたので約10ヶ月でのサービス終了に。
昨年のこの時期(7月~8月)は、女性向けで複数の同系統のアプリゲーム(アイドル系)が配信開始となりましたが、終了第1弾となってしまいました。

スクエニさんの発表した決算によると、第3四半期累計(18年4月~12月)の連結決算は、売上高1790億円(前年同期比4.8%減)、営業利益117億円(同65.3%減)、経常利益159億円(同54.1%減)、最終利益89億円(同60.1%減)とのこと。

次回の決算では好調の『ロマンシング サガ リ・ユニバース』が反映されるので改善するかもしれませんが、スマートデバイス・PCブラウザゲームの減少が大きく響いています。

男性向けアイドルアプリゲーム『青空アンダーガールズ』もリニューアルからのサービス終了となり、女性向けアイドルアプリゲーム『アイドルファンタジー』もサービス終了となってしまいましたが、『FF15』『DQ11』『KH3』と屋台骨となるナンバリングタイトルがひとしきり発売となった今、これから本当の戦いが始まる......!

アプリの配信本数を絞る傾向に?

スクエニさんといえば、大量のアプリゲームを配信していましたが、大量に配信して結果が出ないからと大量にサービス終了ということをやってしまうと、新しく新作アプリを配信しても、どうせすぐにサービス終了になるだろうとユーザーから思われてしまいますます課金されないという悪循環に陥ります。

ゲーム以前に運営が何処なのかが判断材料になってしまう非常に悪い流れに入ってしまっているので、粗製乱造の路線を転換して配信本数を絞っていくとのこと。

配信本数を減らして厳選していくそうですが、ひとまず『ロマンシング サガ リ・ユニバース』がヒットして一安心というところではないでしょうか。

アプリゲームがそうした状況にある中、家庭用ゲーム部門もかなり厳しい状況となっています。

開発期間の長大化が問題となっていますが、スクエニさんの中で大作と呼ばれるゲームの発売が重なったことで、今後しばらく大きなタイトルは出ない時期に入りました。

今年1月25日に発売したばかりの『キングダムハーツ3』は、前作『キングダムハーツ2』が発売した2005年12月22日から約13年。『FF15』は『FF13』(MMOの14を除く)から10年、『DQ11』は『DQ9』(MMOの10を除く)から8年なので、こうした大作ゲームのナンバリングは今後4年は発売されないであろうことが予想されます。

目下、開発中の大型タイトルは『FF7』リメイクですが、3部作構想ということが言われており、当初の予定ではPS4での発売だったものの、PS4末期の現在、3部作の1作目が影も形も出てこないことを考えるとハードの世代的に厳しくなるので、『FF7』リメイクの3部作が無事完成して全て発売されるまでに、後10年くらいは掛かるのではないでしょうか?

そうなると、家庭用ゲームにおいても、大型タイトルというものが今後しばらく見込めない時期に入ってくるので、今後はスマホと家庭用どちららも厳しいという正念場となりそうです。

折角のアイドル系作品も男性向け女性向け両方で終了という結果になったのは残念です。一応どちらも序盤はプレイしていたのですが......。

アプリゲームは特にそうですけど、個人でプレイ出来るゲームは正直3つが限界ですね。仮にログインしかしないにしても拘束時間の関係もあり5つも6つもプレイするのは物理的に無理(笑)

多くの人がメインでプレイするゲームとサブでプレイするゲームという形で共存を図っていると思われますが、そうなったとき同ジャンルで競合関係にあるアプリ、例えば女性向けのアイドル系アプリゲームだと、メインには『A3!』などが既に入ってしまっている現状、メインないしサブとして遊んでもらえるかどうかっていうのは重要な要素なんでしょうね。

男性向けは『スクールガールストライカーズ2』などがありますが、スクエニさんが今後再び女性向けに挑戦してくるのかどうかも注目です!