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『ポケモンGO』が駆逐した位置情報ゲーム、次なるヒット作は?

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メガIPによって駆逐された位置情報ゲーム

ラティアス捕まえに行こうぜ!

本日2月22日から3月1日まで、『ポケモンGO』では伝説レイドバトルに「ラティアス」が復帰するイベント「レイドウィーク」が開催!!

当初は25日までの予定となっていましたが、期間が大幅延長となり3月1日までになったので、なんとかこの期間中にゲットしたいところです!

色違いも登場するそうですが、問題は管理人の手持ちには対策に有効なポケモンが育っていないということです。間に合うのか!?

のんびりとプレイしている『ポケモンGO』ですが、従来のアプリゲームとは違い、ガチャを実装せず広く薄くといった収益構造にも関わらず、年間1000億円近くを稼ぎ出す『ポケモンGO』。

配信まもなく世界中で大ブームとなった当初より、現在の方がアクティブも多く、収益力も一段と上がっています。幅広い年齢層に受け入れられており、散歩しながらプレイ出来るので、健康的で高齢者にもヒットしているのが独自の強みとなっています。

『ポケモンGO』が世界的に社会現象となり、これだけ大きなムーブメントを起こしたことで、自ずと位置情報ゲームに注目が集まりましたが、その後、位置情報ゲームはどうなったのでしょうか?

次なるヒット作は○○だ!

位置情報ゲーム、そもそもの問題点

www.youtube.com

ドワンゴが総力を挙げて送り出した一生遊べるRPG『テクテクテク』。
角川もグループ内のあらゆる紙面媒体で広告を打ってプッシュするなど、大々的な宣伝をしましたが、先頃公開された決算発表によると、売上げ予想50億円に対して売上高900万円、営業利益は8億円の赤字となる苦しいスタートになりました。

財経新聞が胡散臭い記事で持ち上げていた『妖怪ウォッチ ワールド』も奮いませんし、講談社+エディアさんのタッグで昨年11月に配信された『マップラス+カノジョ』は今月2月20日にサービス終了が発表され、3月20日で終了という僅か4ヶ月の早期終了。

存在感を見せているのは『温泉むすめ ゆのはなこれくしょん』くらいじゃないでしょうか。『温泉むすめ』は最初から爆発的大ヒットを狙っているようなタイトルではないので、身の丈にあった運営をしており、イベント、ライブなども積極的に行われるなど出来る範囲で頑張っています。

このジャンルの元祖となる『Ingress』は、『ポケモンGO』と同じNianticです。
『ポケモンGO』の後追いとばかりに増えた位置情報ゲームも、既に淘汰が進んでおり中々次に続くヒット作が登場しません。

個人的に『テクテクテク』や『妖怪ウォッチ ワールド』も触ってみて思ったのですが、そもそも時間拘束の激しいスマホゲームを複数プレイするのも厳しいというのは勿論、位置情報ゲームはそれに輪を掛けて平行プレイが難しいですね(笑)

『ポケモンGO』を起動している限り、他の位置情報ゲームが競合する余地がありません。プレイヤーが歩くという行動がゲームに落とし込まれているので、複数の位置情報ゲームを同時並行でプレイすることは殆ど無理です。

それを考えるとここまで『ポケモンGO』が普及した今、他に位置情報ゲームの参入余地は限りなく低いように思えるのですが、海外だと『Jurassic World アライブ!』がヒットしつつあるようですし、国内だとどうなんでしょうね!

Nianticのハリーポッターが登場するまで位置情報ゲームでのヒットは出てこないかもしれません。

2匹目のドジョウすら駆逐してしまった『ポケモン』というメガIPが凄いのか、他がアレすぎるのか判断が分かれるところですが、このジャンル自体には可能性を秘めいているような気もするので、今後も新作タイトルの登場に期待です!