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池袋にムスリムの人が安心して食せるハラール「蘭州ラーメン」誕生!

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「味蘭牛肉麺池袋本店」がOPEN!

池袋に初となるムスリム対応の蘭州ラーメン「味蘭牛肉麺 池袋本店」が2/28にOPENしたとのことでリリースが出ています!

中国から料理長を招いた本格的な蘭州ラーメン店とのことで、場所としては、グリーン大通りを渡って、ジュンク堂に向かうあの通りですね。((東京都豊島区南池袋1-20-11池袋第五ビル1F)

蘭州拉麺(らんしゅうラーメン)は、牛肉のスープに手打ちで伸ばして茹でた麺を入れた料理。清真料理のひとつであり、一般に中華料理で多く使用される豚は一切利用していません。中国全土で蘭州拉麵を出す店は多くあり、蘭州では牛肉麺とも呼ばれています。中国政府の一帯一路構想の後押しで積極的に海外にも輸出されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000042807.html

「一帯一路」と言えば、新植民地主義として現在、世界中で問題視され批判の槍玉に挙がっていますが、こういう食文化なども含まれているというのは知りませんでした。借金の肩に港を100年間接収するだけじゃなかったんですね(笑)

最大の特徴はハラールフードであるということで、ムスリムの方々が気兼ねなくラーメンを食べられるようにイスラム法に対応して合法という点です。

日本でも大なり小なりモスクなども作られてはいますが、まだまだ本格的に対応しているわけではないので、こういうのは良いんじゃないでしょうか。

ムスリムに限らずベジタリアンやビーガンなど色々ありますからね。
そういうのに対応することは旅行などにも行き易くなりますし、今後の池袋の方向性を考えるとこういうものに対応したお店も増えてくるはず!

日本人でも勿論問題ありません

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ハラールフードは普通に健康食なので、特にムスリム専用というわけではなく、コンセプトとして「ムスリムも、日本人も、外国人も分け隔てなく食べられるユニバーサルデザインラーメン店を展開し、多店舗を目指します。」とのこと。

今後の観光動態としては、中韓からの観光客は徐々に減少し、他の地域から来る方々の比率が上がっていくことになりそうなので、そうなるとムスリムの方々が増えるであろうことが予想されますし、こういうのは有難いですね!

料理長も含めて店員の方々はイスラム教徒(ムスリム)で、店内には簡易な祈祷室も設置してあるそうです。

あくまでも個人的な考えですが、そもそも世界一の長寿国である日本は、日本人の一般的な食生活が既に健康的である為、肥満率も極端に低いですし、わざわざビーガンに代表されるような健康志向を意識する必要があまりないのではという気もするのですが、オーガニックとか色々日本でも流行っていますし、健康を目指すこと自体は良いことだと思う......うん。

管理人もハラールフードというのは特に意識して食べたことがないので一度行ってみようと思っていますが、こういう動きを見ても池袋の観光地化が進んでいるのを実感します。