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コスプレイベントと辺野古反対デモ、池袋が持つ対照的な2層のレイヤー

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2つのカラーが池袋で鮮明に

3月24日(日)に池袋では毎月恒例のコスプレイベント「acosta!」(アコスタ)がサンシャインシティで開催されていたのですが、気温も暖かくなってきたということもありとても賑わっていました。

サンシャインシティも混雑していたのですが、特にその混雑に拍車を掛けていたのが、いつも「acosta!」(アコスタ)の会場として利用されているサンシャインシティ横の東池袋中央公園が使えなかったことです。

当初の予定では15時から使えるとなっていたのですが、実際には当日になると16時まで使えないことになっており、実質的には開催時間中は殆ど使えませんでした。

では何故使えなかったのかというと、その日、池袋では「辺野古を埋めるな首都圏大集会」という辺野古新基地建設断念を訴えるデモが行われており、池袋の街中を行進したり、この東池袋中央公園で集会が行われたりしていました。

非常に対照的だったこの日の池袋の様子。
その光景が映し出す2層のレイヤー。

誰に何を怒っている?

隣のサンシャインシティではアコスタが開催されているということもあり、非常にカラフルで天候も良かったので、開放的で平和な雰囲気に溢れていたのですが、東池袋中央公園の方はもう敵意剥き出しで排他的な殺伐とした雰囲気を醸しだして本当に対照的でした。

アレって効果あるのかな?
と思ったんですけど、あれだけ周囲に敵意を剥き出しにしていたら、ま、普通は近づかないよね。実際、遠巻きに眺めている人も近づこうとはしていませんでしたし、外国人観光客の方も沢山いたのですが、全く近寄ろうとしてませんでしたからね。

東京でデモをやるっていうことは、その主張を周囲に聞いて欲しいという意味合いもあるんだと思うんですけど、人を遠ざけているし誰も説得出来ないような気がします。

隣のサンシャインシティの階段のところから結構主張を聞いてたんですけど、単に基地反対を訴えるだけだけではなく、物騒な主張もありましたしね。

じゃあ台湾に基地を作ろうとなったら賛成するのかなとか、基地賛成派の声は聞かなくて良いのかなとか個人的に思うことは色々あるのですが、正直もうちょっとデモというのもやり方を考えないと周囲に対して影響力を持たないというか、聞く耳を持ってもらえないんじゃないかなっていうのは強く実感するところです。

だって近づけないんだもん(笑)
主張を聞きようが無いよね。

まだ駅前でにこやかにキリスト教を布教している人達の方が話を聞いてもらえると思うんですけど、憎しみや憎悪というのが目に見えるのは決して良い印象を与えないということを傍目に感じる1日でした。

分断を仕掛けているは何処の国か分かりませんが、そういえば池袋にも某国の影響が強い地域があるなぁ......。