イケブクログ

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メイプルストーリーやラングリッサーがセルラン上位に!? 変わるアプリ市場

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海外勢の躍進とガチャ依存度の低下が顕著に!

セルランも大きく様変わり!

セルランは確認したタイミングでかなり差があるので、確定的なことは言えませんが、しかしながらいつの間にかランクインしているアプリゲームの傾向に変化が見られるようになっています。

特に目を引くのは海外勢の躍進です!
中国企業や韓国企業の配信しているアプリゲームがランクインするようになってきており、『荒野行動』、『ラングリッサー モバイル』、『メイプルストーリーM』、『リネージュ2』、『マフィア・シティ』、『あんさんぶるスターズ』などが10位圏内にランクイン。

少し前には『黒い砂漠』もランクインしていましたが、元々PCゲームだったものを簡略化してスマホに持ち込むという流れも活発です。

管理人も『メイプルストーリーM』を始めましたが、昔少しだけPCでプレイしていたことがありますけど、この横スクロールアクションはなんとも懐かしく、牧歌的な世界観も久しぶりなので、今のところ楽しくプレイ出来ています!

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『ラングリッサー モバイル』は、先に中国で『梦幻模拟战』として配信されており、中国のセルランでも上位にランクインしていたタイトルで、それが逆輸入されたような形ですね!

『ラングリッサー』自体は日本のIPで、4/18にリメイク版となる『ラングリッサー1&2』がPS4とニンテンドースイッチで発売。3DSで発売となった『ラングリッサー リインカーネーション -転生-』もそうですが、CSになると野暮ったくなるのは何故なんでしょうか(笑)

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海外勢が躍進しているということは、アプリゲーム市場が大きく変わりつつあるということであり、課金傾向がガチャからアイテム課金へと移行しつつあるということですが、大まかに言えば、脱ガチャ、ガチャ依存度が下がっているということです。

ガチャが廃れる日が近い!

年々厳しくなるガチャ市場

考えてみると当たり前の道理です。
未成年の子供達がスマホの所有者になったとき、どんなアプリゲームで遊ぼうか考えたら、まずガチャを前提にした課金が求められるアプリゲームは中々選択肢に入ってきません。

収入があるわけではなく、お小遣いでやりくりする未成年者だと、どうしてもガチャで戦力を整えないと満足に遊べないというようなゲームはそれだけで厳しいですよね。

とすると、バトロワ系のような遊ぶだけなら無課金でも十分に遊べて、課金によって差別化されるのはスキンのようなアイテムになるアイテム課金ゲーに人が集まるのは自然な事です。

つまるところ、下の世代の未成年者がアプリゲーム市場に入ってくればくるほど、ガチャ依存度は下がっていく、現状のガチャゲーに対するプレイヤーの比率は下がってくるわけで、それを考えると、この先必然的な流れとして、年々「脱ガチャ」が起こっていくんだろうというのは自明の理ではないでしょうか?

ということは、これからアプリゲームを新しく配信するのに、ガチャで行こうというだけでもう若年層は取れない、逆にある程度所得のある社会人層を狙おうとすると、既にそこは幾つものアプリが鎬を削っているので参入障壁が高く、何処にも付け入る隙がないということになり兼ねません。

もう明らかに市場は、ガチャから足を洗うべきということを示唆していますが、そこから脱却は至難の業であり、そしてガチャに拘れば拘る程、ガチャに執着のない海外製のアプリゲームに市場を削られるということになっていくので、これはもういつものアレなんですよ!

外圧がないと日本は変わらない!

っていうやつですよ(笑)
ガチャに拘った結果、それ以外のゲームが黒船として参入してくることで市場が奪われて、そこでようやく変化しないといけない事に気付くという、外圧によって変化を迫られる状況というのが、このアプリゲーム市場でも起こっているということですね。

ガチャゲーが通用するのは今年がラストイヤーかもしれません。
来年になるともうそういうゲームはかなり厳しくなってくるのではないでしょうか。