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サンデーの兄妹愛に溢れたラブコメ漫画『妹りれき』、月刊へ移籍

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サンデーの新感覚ラブコメ『妹りれき』が月刊に移籍

週刊少年サンデーで最近話題のほのぼの兄妹漫画『妹りれき』。
個人的にもとても続きが気になる期待の漫画だったのですが……。

なんて日だ!

月刊の「少年サンデーS増刊」に移籍が発表されました!
あくまで移籍であって、打ち切りではありません。

5/25発売の「サンデーS増刊」で今週の続きとなる第21話がスタート、4/27更新の「サンデーうぇぶり」では第1話から連載が始まるそうです。

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移籍の理由は作者、西村啓先生の体調とのこと。
過酷と言われる週刊連載だけに体調面で無理が来たのでしょうか……。
何とか週刊連載を続けたいという意向だったそうですが、体調面を考慮し、移籍という形になったそうです。

折角有力な作品になりつつあっただけに何とも残念ですが、しかしご本人の体調が何より優先されることですし、身体を壊しては何にもならないので、こればかりは仕方がありませんね。

続きが読めなくなるわけではなく、移籍という形であっても連載は続くそうなので、そこは安心です!

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 しかしながら、それだけ過酷な週刊連載ですが、5/8の次号から少年サンデーに新連載『MAO(マオ)』で復帰されるサンデーのレジェンド漫画家「高橋留美子」先生は、どんなバイタリティなのか……。

改めて考えると、とんでもないですね!
2017年まで『境界のRINNE』を週刊連載で連載していましたが、還暦を迎えて尚、まだまだ週刊連載をやり続けるというのは、いったい何がそこまで高橋留美子先生を突き動かしているのでしょうか。

そういう意味ではレジェンドの中でも高橋留美子先生が1番凄いと思う。
漫画家中の漫画家、まさに漫画の申し子です!

『妹りれき』のヒロインは妹の「いくみ」ちゃん?

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サンデーは『古見さんは、コミュ症です。』『天野めぐみはスキだらけ!』など、ライトなラブコメ作品に定評がありますが、『妹りれき』は、ひょんなことから疎遠になっていた妹のPC履歴を見てしまった兄が、関係の修復に奔走するお兄ちゃんの奮闘が面白い!

ラブコメといっても、恋愛感情というわけではなく、あくまでも兄妹愛に留まっているところが絶妙です。好き嫌いといった感情とは別に、肉親として大切な存在であり心配なのが家族というもの。

かつて『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』という大ヒットライトノベルがありましたが、あの作品も初期の2巻から3巻くらいまでは、あくまでも兄妹愛に留まっており、恋愛感情とは無関係に困っている妹を助けたいという動機だったのが、途中から妹と結ばれるという禁断の兄妹モノへと変化していったので、意外とこの兄妹愛と恋愛感情は描くのが難しかったりするのかもしれません。

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個人的にサンデーは読む漫画が多いのですが、波切敦先生のバスケット漫画『switch』が我慢した結果、めちゃめちゃ面白くなってきたので毎週楽しみにしています!

バスケット漫画と言えば、ジャンプだと『スラムダンク』、『黒子のバスケ』、マガジンだと『あひるの空』、そしてサンデーにも『switch』が誕生。

最近のスポーツ漫画は、週刊連載で面白くなるまで我慢出来ないというのがあり、ジャンプなどにしてもすぐに打ち切りにしてしまうのですが、ましてやバスケットという団体競技の場合、自チームのキャラクターが揃うまでにも時間が掛かります。

『switch』もようやく上級生との対立を乗り越え、黒宮先輩と和解しつつあり本格的に面白くなってきているので、ここまで我慢してきたからこその結果という気がしますね!

野球漫画なのに1試合もせず打ち切りにしたりしたら駄目なんだよ!
スポーツ漫画は難しいジャンルになりつつあるので、なんとか『switch』には長期連載コースで続いて欲しい。

『妹りれき』の移籍は残念ですが、サンデーにはマガジンより読む漫画が多いので、問題ありません!

マガジンは今週の『ヒットマン』の巻末に、単行本にはHなシーンが追加されるからおススメとか書いててもう駄目だと思った(小並感)