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『ゼロの執行人』中国でも大ヒットしていた!共産党的には大丈夫?

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全世界で興行収入110億円を達成!!

国内では爆発的大ヒットとなり興行収入91.8億円という記録を打ち立てた劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』。

昨日、地上波初となるテレビ放送が行われTwitterも国内どころか世界トレンドでもゼロシコに染まっていましたが、何度見てもあのラストは痺れますね!

よくよく見てると、コナンを巻き込みたかったから毛利のおっちゃんに罪を被せたとか身も蓋もないことを言ってましたが、サミット会場でテロが起きて、安室さんが「マジやば......この事件複雑だし、コナン君に任せよ......」とか考えたと思うと笑えてきます。

しかしやっぱりアクションが壮大にド派手になっていくと、テレビで見ていても物足りなくなってきますね!

それこそが映画の魅力というか、だからこそ映画館で見ようとなるわけで、そこに映画館で見る価値が生まれ、毎年これだけ劇場版の記録が上がっているんでしょう。

基本的に恋愛映画などよりアクション映画の方が人気になりやすく、邦画がより洋画が人気になり易いのは、エンタメとして映画館の大画面で見たいと思うような作品作りになっているかどうかという要素が大きいんじゃないでしょうか。4DXやIMAXなどの市ねシネコンの登場でますますその傾向は増しています。

さて、そんな国内では大記録を達成した『名探偵コナン ゼロの執行人』ですが、国内だけはなく、海外(主にアジア地域)でも劇場版が公開されており、国内同様大ヒットとなっているようです!

全世界で興行収入110億円を達成!

中国では興行収入20億円に迫る

(11月)9日から中国全土にて7,000~8,000スクリーン規模で上映が行われ、興行収入は16億円を超えるヒット。韓国では、3億100万円、台湾では1億4,900万円を稼ぎ出している。タイや、シンガポール、ベトナムなど東南アジア各国でも上映されており、日本国外の興行収入は21億円を超える大ヒットとなっている(15日時点)。
https://www.cinematoday.jp/news/N0104983

別ソースでは中国で初週18億円、2週で20億円近くまで伸びたとのことです。
日本で初週の興行収入が18億円を越えたら最終100億円コースになりますが、その勢いで順当に伸びていくのかと思いきや、実質2週間だった模様。

中国映画市場については詳しくはないのですが、海外映画は劇場版の公開期間が非常に短いそうです。因みに2018年に中国で公開された邦画では3位の記録となっており、1位『映画ドラえもん のび太の宝島』、2位『となりのトトロ』。4位『万引き家族』とのこと。トトロって......。

『となりのトトロ』に続く3位とのことで、邦画では大ヒットとなったそうですが、1位の『ドラえもん』が33.7億円に対して、2018年に中国映画市場で1位になった『オペレーション:レッド・シー』は興行収入が589億円ということで文字通り桁が違いますね!

しかし今、話題になっている興行収入735億円を突破した中国のSFアドベンチャー映画『流浪地球』は、かつて1962年、日本で公開されたSF映画『妖星ゴラス』のパクリだっていうんだからままならない。

トランプさんが言ってるのはそういうことなんだよ!

こういう中国のパクリ体質そのものが改善されない限り、日本のコンテンツがまともに利益を挙げるのは難しそうな気もしますが、本当に酷い。

閑話休題

話を戻しましょう!
『ゼロの執行人』は主にアジアで公開されていますが、むしろ映画のルーツとしては、やってることはアベンジャーズなのでハリウッド映画に近いと思うんですけど、全米では公開されていないんですね!

『ポケモン』の劇場版などはアメリカでも公開されていますが、映画市場が巨大と言えばアメリカなので、アメリカで公開されるとまたグッと伸びると思うのですが......。

それとも子供が探偵なのはけしからんみたいなのがあるんでしょうか(笑)
ピカチュウでも探偵なのに。

良く日本のRPGとかで、女の子が大剣持っているのはおかしいみたいな事言うじゃないですか。ああいう謎のマッチョイズム的に受け入れられ難い事情でもあるとか......?

日本で91.8億円、海外で21億円というのは映画市場の大きさ、比率から考えればまだまだ伸び代はあると思われます。クールジャパンというからにはそうした市場の開拓にも期待したいところです!

日本の邦画も「全米が泣いた!」みたいな謳い文句がブランドとなって、もっと輸出出来れば競争力も付いて良いんですけど......。

それにしても海外込みとはいえ、興行収入100億円達成の『ゼロの執行人』。
今年公開の『紺青の拳(フィスト)』が日本だけで100億円を超えるのかどうか、まだまだ目が離せません!

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