イケブクログ

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トランプ「中国製のアプリも禁止!」TikTok、荒野行動など終了か?

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スマホ、ドローンに続く第3弾は「アプリ」になる?

『アプリ』なんて、誰でもDL出来るもん…!

何にもない…私には何にも…。

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3泊4日で国賓来日し絶賛日本を満喫中のトランプ大統領。
お隣、中国とは米中貿易戦争勃発で緊張が高まっており、北朝鮮にロシアにイランにと問題が山積している中、日本でゆっくりしていって欲しいものです。

さて、米中貿易戦争ともう一つ話題になっているのが、スマホの端末を製造しているファーウェイ(Huawei)全面禁止です。既に日本のキャリアも追従し新商品の発売が延期される事態となっています。

Googleが手を引いた以上、「android」OSが使えなくなるので、ファーウェイ(Huawei)としては、今後早急に独自OSを開発し互換を取る必要があります。そこにきて今度はソフトバンク傘下、イギリス企業のARM(アーム)も取引禁止を発表し、ガチで潰しに来ているアメリカさん。

しかし問題はスマホだけではありません。
第2弾の標的になったのは、中国DJI社のドローンです。

世界最大手でドローン市場では圧倒的シェアを持っており、アメリカや日本でもDJIのドローンが活用されています。このドローンがデータを中国に送っているとして問題視。既にトップシェアのドローンを何処まで規制して封じ込めることが出来るのか、今後更に圧力が高まっていくと思われます。

中国が一度引っくり返した通商交渉が早期に合意を迎えるとは思えず、米中貿易戦争が長引くことは必須ですが、当然、規制強化も第2弾で終わるわけがない。

トランプ大統領のiPhoneを中国が盗聴!?

第3弾は「アプリ」がターゲットだ!m9っ`・ω・´)

あの企業も、この企業も駄目です

Trump friends like Mr. Schwarzman, who figured prominently in the first meeting between President Xi Jinping of China and Mr. Trump at Mar-a-Lago, the president’s Florida resort, already hold pro-China and pro-trade views, and thus are ideal targets in the eyes of the Chinese, the officials said. Targeting the friends of Mr. Schwarzman and Mr. Wynn can reinforce the views of the two, the officials said. The friends are also most likely to be more accessible.

One official said the Chinese were pushing for the friends to persuade Mr. Trump to sit down with Mr. Xi as often as possible. The Chinese, the official said, correctly perceive that Mr. Trump places tremendous value on personal relationships, and that one-on-one meetings yield breakthroughs far more often than regular contacts between Chinese and American officials.
https://www.nytimes.com/2018/10/24/us/politics/trump-phone-security.html

アメリカの大手メディア「The New York Times」によると、トランプ大統領の私的なiPhoneを中国が盗聴していたとのこと。流石は自国ファーストの愛国おじさんだけあって、トランプ大統領はiPhoneを愛用しているそうです(かわいい)

日本人だって極力、国産メーカーの商品を選ぼうという心理が働きますからね。ある意味当然かもしれません。ついでにロシアも盗聴していたそうですが、中国がより進んでいるのは、個人的友好関係を重視するトランプ大統領の性格を把握して、大統領と仲の良い人にアプローチ、攻勢を掛けることによって、自分達の思惑を伝え間接的に影響力を行使することを目的として盗聴を実行していたという内容です。

要するに今だったらこっそり安部総理に「トランプに妥協するよう言ってくれ」と頼みに来るみたいな戦略ですね。実際にはそんな軽いものではなく、親しい相手が一般人であれば、弱みを握られたりして意のままに従わされたりしかねないわけで、相当エグいです。

米AppleのMac向け公式ストア「Mac App Store」で提供されていたアドウェア対策の人気アプリが、ユーザーのブラウザ履歴を密かに中国に送信していたと伝えられたことを受け、同ストアから削除された。著名セキュリティ研究者のパトリック・ウォードル氏が9月7日のブログで伝えた。
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1809/10/news047.html

昨年9月にはこうした事件も起こっています。
本題に入りますが、こういった顛末を見ると、単にファーウェイの端末だけ排除しても不十分なことが分かります。

ということは、次にターゲットになるのは「アプリ」。
中国製のアプリが禁止になる日も近い!

そうなったら「TikTok」も「荒野行動」も「IdentityⅤ」も禁止になります。「SNKオールスター」もヤバイ。特定の企業だけ禁止しても無駄で、中国は国家資本主義でどの企業も基本的には共産党の勢力下にあることを考えれば、全面禁止する以外に方法がありません。

そんなことはありえないと思うかもしれませんが、1ヶ月前にはこんなにいきなりファーウェイが即死級のダメージを喰らって全面禁止になるとは誰も思ってなかったわけで、やるときはやるのがアメリカというのがここ数週間で改めて実感するくらい物事が劇的に進んでいます。

なんならインドはもう「TikTok」を禁止しているそうです!
インドもインドで中国とは仲が悪いので、そういうことを容赦なくやります。日本やアメリカとは仲が良い西側陣営の切り札的ポジションの国であり、その影響力も非常に大きくなってきています。

アメリカでは軍隊の若い軍人さんが基地や航空機内で「TikTok」を使用して投稿していたりするらしいので、そういったことに対しての引き締めは行われるでしょうし、どう考えても、スマホ、ドローンに続いてターゲットになるのは「アプリ」としか思えない。

アプリ規制が現実化したら、ファーウェイ以上に大騒ぎになるのは間違いありません。「荒野行動」とか日本でセルラン1位ですし、いきなり規制となればユーザーにとっても大ダメージです。

しかし、日本のアプリゲームは中国市場で自由に配信出来ないのに、中国企業は幾らでも日本のアプリ市場に進出して一方的に好き勝手配信出来るというのは、米中貿易戦争の話に戻るまでもなく著しく不公平なので、やっぱりこういうことは是正されないといけない問題です。

そうした点からも「アプリ」が見逃されるはずがなく、確実に規制される流れになると思うのですが、後はそれが早いか遅いかの問題でしかありません。

下半期にはその流れが顕在化しそう......。