イケブクログ

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Googleさん、「STADIA」の料金プラン発表もアカンやろコレ......。

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これにはMSも苦笑い

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ズコーとしか言いようがないw

Googleがクラウドを引っ提げてゲーム業界に参入ということで話題だったクラウドゲーミングサービス「STADIA」。今回、料金プランの詳細やソフトのラインナップが発表されたのですが、正直言って、想像を下回るというかハードルの下を潜っていった感があります。

www.youtube.com

サブスクリプションサービスということで、多くの人が想定していたであろう内容としては、月額2000~3000円くらいで、最新のゲーム含めて様々なタイトルがデバイスを選ばず遊び放題といったようなサービスだったかと思います。

が、発表された仕様は以下の通り。
月額9.99ドル+ソフト別売り+「3ヶ月利用権×2(1つはプレゼント用)+コントローラー+TV用Chromecast Ultra」129ドル。

天下のGoogleでこれなら、クラウドゲームに関してはまだ特に気にする段階じゃないと思うんですけど、Xcloudの方が遥かに進んでいます。フィルスペンサーさんは大爆笑しているのでは?

まぁ、日本は除外されてるんだけど(白目)

14カ国で11月からサービスイン

日本ではいつからサービスが開始になるのか分かりませんが、流石にこの仕様だと開始されても無風じゃないでしょうか。余程の物好きじゃないと厳しいと思う。

月額1100円払ってソフトは別売り。一応、会員になっているとフリープレイのゲームもあるそうですが、大半のやりたいゲームというのはサード製のソフトではないでしょうか。幾ら有料ソフトのディスカウントもあるとはいえ、結局はソフトを買ってるわけです(笑)

ラインナップも発表された中に入っている国内メーカーのソフトとしては『ドラゴンボール ゼノバース2』やら『FF15』やら。今更FF15とかつれぇでしょ。カプコンなども参入してくるそうですが、何が配信されるのか分かってしまうのがもう......。

これといって特に売りになるようなソフトがないのが厳しいですね。
一応、独占ソフトの開発も行っているそうですが、後述する理由で逆にハードが縛られているのがキツイ。逆にMSは、めちゃくちゃファースト製のソフトを強化していて、ソフトハウスを幾つも傘下に収めているので、Googleはそういった面でも後手後手に回っています。

それにクラウドと言えば、どんなデバイスでもプレイが可能というのが特徴ですが、国内のスマホ市場では過半数のシェアを持つiPhoneのiOSには対応しません。ましてやAppleはAppleで自社のサブスクリプションゲーミングサービス「Apple Arcade」を開始予定なので、競合している以上ありえない。これはApple側も同じで「Apple Arcade」はAndroidに対応しないわけでしょう。クラウドの利点とは......?

ということは、その時点で市場が二分されてしまっていますが、どちらにせよちょっとこのGoogle「STADIA」は筋が悪いような気がします。こういうのはゲームをやらない人程革新的とか言って持ち上げてそうなんだけど、実際はっていう部分が大きいですよね(笑)

もうちょい魅力的なサービスかと思っていたのですが、まだまだクラウドは厳しいというのが示されただけのようにも見えるGoogle「STADIA」。

大正義Googleパワーを持って流行らすことが出来るのか!?