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『ポケモンGO』累計売上30億ドルを突破し、2018年を19%上回る!!

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『ポケモンGO』2019年内にも30億ドル=3254億円突破へ

本家が炎上している傍ら、アーマードミューツーが伝説レイドバトルに登場し、ますます盛り上がる『ポケモンGO』ですが、売上の方も伝説級の大ヒットとなっています。

2016年に配信が始まり今年で3年目を迎えますが、2019年内には累計売上が30億ドルを突破する模様。1ドル=108円の為替レートで計算すると3254億円となりますね!

Pokémon GO continues to be a top earner across the app stores, ranking No. 8 among all apps for worldwide revenue in June and No. 9 in Q2. The game has grossed $395 million globally so far in 2019, which is up 19 percent over the first half of last year. All told, players have spent an average of $2.4 million in the game each day since launch and an average of $5 for each of its 521 million downloads. We expect the title to have generated more than $3 billion in player spending by the end of this year.
https://sensortower.com/blog/pokemon-go-revenue-year-three

この結果を見ると、任天堂さんもコンシューマーのアプリをそのままスマホに落とし込むよりは、最初からスマホ用にIPを使ったアプリを開発した方が良さそうな気がしてならない……。

リメイク版『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』本日公開!

日本映画としてアメリカで最も大ヒットした劇場版『ポケットモンスター ミューツーの逆襲』。7/12のまさに本日から3DCGでのフルリメイク版『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』が公開されます!

『名探偵ピカチュウ』が大ヒットしただけに期待してしまいますが、『名探偵ピカチュウ』はピカチュウ含め人間のキャラクターも良かったです。一方で、『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』は、要はそのままアニメを3DCG化しただけなのでどうかなっていう若干の懸念が……。

サトシとかカスミやらタケシやらをそのまま3DCG化しただけですからねー。というか、ポケモンはもうそろそろサトシの服装とかを現代っぽくしていかないと、いつまでも野暮ったい古臭いファッションのままなので、そういうところがイマイチアニメが子供にも大人に受けないというか、低視聴率に留まっているのはその辺の事情があるのではないかと個人的には考えています。

さて、『ポケモンGO』に話を戻すと、収益率ではアメリカが約9億2800万ドルの約35%、日本が約7億7900万ドルの約29%となっており、日米で6割を超えています。

EUさん……。

ドイツが約1億5900万ドルの約6%とのことなので、EU各国はそれぞれ5%以下くらいの影響力ということです。日米が圧倒的ですね!

実はこれ、何気に重大な事を示唆しています。
世界には国連加盟国が193カ国あり、全体では200カ国くらいありますが、エンタメにおいて世界で存在感を発揮しているのはアメリカと日本しかありません。

アベンジャーズの映画が日本を除く全世界で興行収入1位になり、日本だけコナンが1位で話題になりましたが、アメリカのハリウッド映画がもたらすアメリカライズに対して、唯一そこに対抗できているのが日本ライズ。

映画、ゲーム、アニメに漫画、世界のこうしたエンタメ市場は日米が握っているというこの構図は、もっと良くその意味を考える必要がありますね。

実際、ヨーロッパの映画とかは地味なんですよ(笑)
エンタメ性に欠けるというか、高尚のものを作りたいという文化的背景に起因していると思うんですけど、でも消費者に求められているのはそうじゃないっていう。

これってゲームも全く一緒ですよね!
日本のメーカーでも某ス○エ○さんとかが患ってますが、大作病といって「凄いゲームを作りたい」「周囲から凄いと評価されたい」という妄執に凝り固まっています。

でも実際にプレイヤーが遊びたいのは「凄いゲーム」じゃなくて「面白いゲーム」であり、承認欲求を満たす為にゲームがあるわけではありません。

その傾向が顕著に出たのが2018年から2019年に掛けてですが、洋ゲーのAAAと呼ばれる大作ラッシュが軒並みクソゲーで投売りされるという。市場には「凄い(金の掛かった)だけのクソゲー」ばかり溢れる始末。

そういう意味でも、単純ながら生活に密着して面白いポケモンGOがこうして大ヒットしているのも当然なのかもしれません!

とりあえず心配なのはポケモンGOより剣盾です!