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【DQ5】ドラクエの映画......? うっ、頭が

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DS版『ドラゴンクエスト5』がセルランにランクイン!

観て来ました『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』
国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの中でも特に人気の高い「5」の映画化ということで、どのような映画になるのかとても期待していました。

え、感想?

ねぇよそんなもん

国民的RPGはいつまで国民的RPGなの!?

実は結構前に観に行っていたのですが、これといって何も言うことないなと思って触れなかったんですけど、あまりにも映画がアレすぎたのか口直しなのか、EDの結論に反して今になってDS版の『DQ5』がセルラン入りするという珍事が発生していて面白かったので、取り上げてみました(笑)

まぁ、アレがドラゴンクエストだって言われても困るよねっていう映画でした。DQの映画があのオチで良いのか甚だ疑問でしたが、内容はともかくとして、国民的RPG「ドラゴンクエスト」にも関わらず興行収入も全然伸びませんし、思っている以上にDQのブランド力というのものがもう限界に来ているのかなというのを実感。

管理人くらいの世代だと確かに国民的RPGであり、ファミコン時代の『ドラゴンクエスト3』の大熱狂とか、それこそ5でビアンカかフローラで悩んだり、『ドラゴンクエスト9』で「すれ違い通信」が大ヒットして、メタルキングのみが登場するフロアがある宝の地図「まさゆきの地図」が南は沖縄から北は北海道まで出回ったりといった、そういうドラクエの歴史を体験してきているので特別感はあるのですが、若年層にとってはそういう意識は全くないのでは?🤔

そういうムーブメントを体験してない世代にとっては、関心を持てないIPになってしまっているような気がします。システム面では目を引くところのないレトロなターン性RPGですし、ましてや9以降は10がオンラインゲームになり、11まで空白期間が長すぎて時間軸が断絶してますからね。何一つ子供に刺さるフックがありません。

自分が現在子供だったらまず興味を持たないゲームです(笑)
映画を観に行く層というのも当時「ドラゴンクエスト」が国民的RPGへ駆け上がっていく過程と共に歩んできたオールドファンのユーザーだと思うんですけど、そう考えると尚更あれで良かったんですかねー。

ところで、任天堂はマリオの映画を「ミニオンズ」のイルミネーションとタッグで製作中なのですが、任天堂からは宮本茂さんがしっかり監修しているそうです。

イルミネーションのCEOクリス・メレダンドリさんがこんなことを語っています。

「映画を製作するにあたって、宮本さんを中心に置くことを最優先するつもりです。我々が宮本さんを尊重するように、オリジナルを生み出したクリエイターの意見を重んじた脚色作品をほとんど見たことがありません。ハリウッドでは、作品の生みの親よりも作品を理解していると思い込んでいる人が多い傾向があり、私もその間違いを犯したことがあります

一方で、宮本茂さんも映画は映画の専門家に任せるべきといった事を言っていましたが、こうした互いのリスペクトある姿勢はそれだけで安心できますね。『名探偵ピカチュウ』も面白かったですし。

果たしてユア・ストーリーにはそれがあったのでしょうか......。
DQの特徴の一つである鳥山デザインも捨て去り、旧来のDQファンも捨て去り、総本山の国内でも揮わず......全米での大ヒットに期待しましょう!