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ポケモンの映画がイマイチ伸びないのはサトシの服装がダサいから説

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※個人の感想です

絶賛公開中の『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』。
今回は初の試みとして全編フル3DCGということで、枕詞にこれまでの「劇場版ポケットモンスター」表記が付かないシリーズとなっていますが、かつてポケモンの劇場版シリーズの中でも大ヒットとなった金字塔「ミュウツーの逆襲」。

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全米でも大ヒットとなり。邦画としてアメリカで最もヒットした作品に挙げられるなど、ポケモンの普及に大きな役割を果たしました。1998年に上映されて以来、21年ぶりにリメイクされた『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』。

大ヒットが期待されていましたが、現在興行収入は23億円を超えた辺りとなっており、毎年いつも通りな水準となっています。

『ポケモンGO』の世界的大ヒットやTCGのポケモンカードがここにて再び人気に火が付くなど、かつてなくポケモンのブランド力が高まっている一方、毎年趣向を凝らして様々な展開を試みるも苦戦気味な劇場版。

いったい何故、アニメだけ低調なのか!?

サトシの服装がダサいから説 ※個人の感想です

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個人的な意見としては、実は内容がどうとかそういう問題ではないのではないかと考えています。

そう、ただただサトシの服装がダサい!

これが原因なのではないか!?
そんなことかと思うかもしれませんが、これが案外重要な要素ではないかと思っています。ぶっちゃけ、古臭いんですよ(笑)

服装や髪型って、その時々のブームや流行廃りというものがあるので、時間が経過して後から昔の写真や映像を見ると古臭く感じるじゃないですか。

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今の時代にこういう服装を見ると、それだけで面白い(笑)
これはこれでギャップがあって良いのですが、ポケモンの世界には現実とリンクする時間軸が存在していないことが問題ですね。

というのも、劇場版が20年を超えるコンテンツで、ここに来て毎年のように前年の記録を更新し、興行収入を飛躍的に伸ばしている作品が「名探偵コナン」シリーズです。

躍進の背景には、当初の劇場版にはいなかったレギュラーキャラクターの参戦、赤井さんや安室さんなどの人気キャラクターの登場もさることながら、何よりコナンの世界はちゃんと現実の世界の20年の歩みを反映しています。

ガラケーからスマホになるといった要素もそうですが、何より、今はもうコナン君は青いジャケットに赤い蝶ネクタイで半ズボンという象徴的な格好を殆ど着ていません!

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今風なラフなファッションをしています。
サトシも一応アニメの各シリーズで服装が変わったりしているのですのが、センスが変わっておらず時間に取り残されているような気がしてならない。20年間のブラッシュアップがされてないんですよね。

だから今見ると20年前そのままの世界すぎて物凄く古臭く見えるし、アニメもこれだけ長く続いてくると、現実世界から切り離された隔離空間のままでは視聴者とのギャップが広がっていくばかりのような気がします。

特に子供にとってはリザードンやイーブイ、ピカチュウなどポケモンは身近でも、そこに登場するサトシを含めたキャラクター達から感じ取れる雰囲気が古臭い、自分達にとって身近に感じられないんじゃないでしょうか。子供ってそういうところめちゃくちゃ敏感ですからね。

登場人物が今の自分と一緒の時代を生きていない。
もう少しポケモンの中の世界でも時間軸という縦の変化がないと今の世代が見るアニメとしては厳しいものになってしまうのではないかと一考する次第。

逆に『ポケモンGO』の衣装センスとかは今風ですしね。
「ポケモンの映画がイマイチ伸びないのはサトシの服装がダサいから説」

これってトリビアになりませんか?

↑こういうのが古臭いセンスです(暗黒微笑)