『モンスターハンターワールド:アイスボーン』とコラボ!
池袋の新たなランドマーク「キュープラザ池袋」(グランドシネマサンシャイン)にOPENしたばかりの「カプコンカフェ」。
開幕は乙女の聖地ということもあり『戦国BASARA』でしたが、いよいよ発売を直前に控えて看板タイトル「MH」シリーズのコラボが決定。『モンスターハンターワールド:アイスボーン』とのコラボが9/5~10/16からスタートだそうです!
「カプコンカフェ」池袋店、9月5日(木)より開始するコラボレーションタイトル『モンスターハンターワールド:アイスボーン』メインビジュアルを発表!
— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) August 20, 2019
現在イラストをもとにメニュー・グッズを鋭意制作中となりますので、続報をお楽しみに! https://t.co/PuP6eqywRk#MHWアイスボーン pic.twitter.com/dP2ughjpfj
新作グッズなどもあるそうですが、新たなモンスター、新たなフィールドも追加され大ボリュームとなっている『モンスターハンターワールド:アイスボーン』ですが、再びブームを巻き起こす!?
我等狩友永久超絶不滅の功罪
カプコンカフェには料理長が!
でも、相棒っぷりは、チャチャンバの方が好き(笑)
しかしどうなんでしょう『モンスターハンターワールド:アイスボーン』。
発売は楽しみなのですが、数百時間単位でプレイしていた携帯機シリーズと比べて、『モンスターハンターワールド』のプレイ時間は正直全然でした。
据え置きだとどうしても、ちょっと空き時間に1クエストやるかみたいな手軽さに欠けるので、繰り返しのプレイが前提のゲーム程、敷居が高くなっていきますね。
有名なコピペで「モンハン馬鹿にしてる奴なんなん?」というのがありますが、痛いコピペとされがちですけど、個人的には大好きで「我等狩友永久超絶不滅」の精神というのは間違いなくあると思うんですよ(笑)
それだけ熱中出来るゲームというだけで素晴らしいですし、そして重要なのは個人ではなく「我等狩友」であるという点です。
友達と持ち寄ってプレイ出来るというのが国内で大ヒットした要素だっただけに、携帯機シリーズの流れを切ってしまったので、どうしても話題性に乏しくなってしまったというか、身近な作品から離れちゃいましたね。「我等狩友」君が可哀想😭
中高生が学校終わりに持ち寄って遊ぶといった事が出来なくなったのは、ユーザー層の高齢化を招きそうな気がしています。「DQ」や「FF」もそうですけど、こうした影響は深刻というか、徐々に次の世代に繋がらなくなっていくので、シリーズの衰退を招かないか心配です。
その辺の結果も『モンスターハンターワールド:アイスボーン』で出てくるのではと思うのですが、果たして実質G級の結果は如何に!?