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ゲームセンターのメイン客層は「女性」と「老人」になっている‼

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平成29年度のアミューズメント産業市場規模は6,388億円に

AOUニュースによると、平成29年度のアミューズメント産業市場規模は6,388億円だったそうです!

衰退著しいのかと思いきや、実は4年連続で市場規模が拡大しているアミューズメント産業。いわゆるゲームセンターですが、平成26年度の5,833億円を底に徐々に回復基調を見せています。

とはいえ10年前の基準から考えると2500億円以上の縮小となっており、依然として厳しい環境にあることが伺えます。

平成30年度のデータについては11月頃に公開されるかと思いますが、これといってゲームセンターが大きく盛り上がるようなタイトルが出ていたようにも思えませんし、このまま右肩上がりといくのかどうか注目です!

各ゲームにおけるジャンル別の内訳も公開されています。

  • テレビゲーム 売上高508億円(前年度比90.6%)
  • 音楽ゲーム 売上高185億円(前年度比85.4%)
  • プライズゲーム 売上高2,539億円(前年度比121.1%)
  • メダルゲーム 売上高863億円(前年度比95.6%)
  • アミューズメントベンダー 売上高218億円(前年度比97.8%)
  • ネットワークゲーム 売上高1,199億円(前年度比100.3%)

そりゃあ肩身が狭くなるわけだよ!

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子供? ゲーセンくんな! というゲームセンター

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2016年に風営法の改正により16歳未満のお子様でも保護者同伴の場合22時まで滞在することが可能になりました。確かにショッピングモールなどのゲームセンターの場合、家族で買い物をしたり食事をしたりした後、ゲームセンターで少し遊んでいくということが可能になる為、そういった規制緩和による好影響はあるのかもしれませんが、純粋に今のゲームセンター自体が子供が遊びに行く場所じゃない気がしてならない......。

市場規模は回復基調といっても、店舗数は年々減少していることが分かります。毎年1000店舗ずつ減少しているので、周りにゲームセンターがなくなったと実感している人も多いのではないでしょうか?

ジャンル別の売上高を見ると、圧倒的なのがプライズです。簡単に言うとUFOキャッチーですね。以下ネットワークゲーム、メダルゲームと続いてます。

そりゃあセガ池袋GIGOもプライズがメインになりますよ(笑)
昔は地下1階がビデオゲームコーナーでしたが、今や1階と地下がプライズに。サンシャイン60通りには数多くのゲームセンターが並んでいますが、ほぼ全てのゲームセンターでプライズがメインとなっています。

ネットワークゲーム、そしてメダルゲーム。大型筐体で1プレイが高いネットワークゲームやプレイヤーの年齢層が高いメダルゲームがゲームセンターのメインになっているということは、必然的にゲームセンターのメイン客層というのは「女性」と「老人」ということが言えるのではないかと思うのですが、子供が遊ぶ場所じゃないですね。

管理人も良くゲームセンターに行くのですが、実際に子供が遊んでいる姿を殆ど見たことがありません。昔からそうだったと言いたいところですが、自分が子供の頃はゲームセンターに友達と頻繁に通っていましたし、世代的にもゲームセンターでゲームの腕を磨くというのが当たり前の価値観だっただけに、今より敷居が低かったような気がします。🤔

子供ながらに貴重な100円を使って格闘ゲームをプレイしていたら、乱入されて10秒でフルボッコにされて悔しい経験をするみたいな時代を経ているので、今ってそういうのも全然ないですもんね。

まぁ、子供がプレイしているのに乱入するような大人げない人が減っているだけなのかもしれませんが(笑)

しかしながらそういったテレビゲームも、ジャンル別市場規模からも明らかですがメダルゲームに全く及ばない規模なので、人口自体が減っているのは間違いありません。

もうゲームセンターはパリピが行くところなのか......。
罵声飛び交う薄暗い退廃的なゲームセンターを懐かしむばかりです。