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Amazon「Prime Now」豊島区はエリア縮小を免れたのでセーフ!だけど......

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Amazon「Prime Now」がエリア縮小で都内10区のみに

Amazonの会員限定即配サービス「Amazon Prime Now」ですが、なんと11/1からエリアが縮小となり、都内10区のみに変更されるそうです!

神奈川や千葉、大阪、兵庫といった大都市圏もサービス終了ということで、大幅に使いづらくなるサービスですね。東京でも12区から10区への縮小ということで非常に格差が拡大することになります。

サービスの対象地域は、板橋区、中野区、北区、豊島区、文京区、荒川区、足立区、新宿区、練馬区、杉並区となっており、副都心側に偏っていることが分かります。逆に秋葉原などを抱える千代田区などが入っていないのが面白い。

今回のエリア大幅縮小を受けて、豊島区は縮小を免れたのでセーフ! と言いたいところですが、最短1時間でお届けという常軌を逸したスピード重視のこのサービス。いや、そこまでしてくれなくても......。

もっと時間に余裕をもってゆっくり過ごそうぜ?

あらためて実感するヤマトと佐川の有難み

少し前にAmazonで商品を注文したんですけど、お届け日の時間帯に家にいたはずなのに一切そんな気配がなく、郵便受けに不在伝票も何も入っていないにも関わらずステータスが「不在持ち帰り」になっててビックリしました(笑)

しかも不在伝票もないのでお届け番号も分からないという始末。再配達の依頼も出来ないので結局Amazonさんにメールして対応して貰いましたが、大手がAmazonさんから手を引いたことで配送業者として利用されているデリバリープロバイダは、正直配送クオリティは推してしるべしというところです。

逆に他のサイトで注文して、配送してくれるのがヤマトさんか佐川さんの場合、感動を覚えますね。とても丁寧な対応で感謝の念が尽きません!

ただこれに関してはデリバリープロバイダを悪く言う気はないんですよ。だって、ブラック労働を作り出しているのはAmazonさんであり、そして注文する側の過度な要求だったりするので、こればっかりはね。そりゃあしょうがないよ。

Amazonさんと言えば発送の速さと取扱商品の幅広さ、商品価格の安さが魅力ですが、その結果、とても対応しきれない量の荷物と安価な単価により、そりゃあヤマトさんも佐川さんも割に合わないと撤退するでしょう。

デリバリープロバイダの方だって、ちゃんと労働に見合った賃金が出て無理しないで配送出来るくらいの余裕が生まれれば、配送クオリティというのも自然に上がっていくものだと思いますが、大手で対応出来なかった歪を押し付けられているわけですから、その労働環境というのはブラックであろうことは想像に難くありません。

配送料に関しては値上げしてもらっても全く構わないと思ってますが、即配サービスというのも考え物ですよね。だいたいそんなに急いで欲しいなら前もって購入しておくか自分で買いに行けば良いじゃないですか(笑)

お正月に何故おせち料理を食べるのかと言えば、理由の一つには、日持ちするおせち料理をあらかじめ作っておくことで、料理をしなくて良いという意図があるわけで、だからこそ三が日はショッピングセンターやスーパーが休みでも問題ないというのが成り立っていたんですけど、そういう智慧であり価値観でありといったものが崩壊しつつあります。そんな元旦から働かなくて良いんだよ!

最近ではようやくそういう部分が見直され始めてきて、計画停電や計画運休、災害時には開店時間を遅くしたり閉店時間を早くしたりといった柔軟な対応をすることに社会として理解が示されてきましたが、便利さの背景にはその便利さを担保するブラック労働の実態があることは極力肝に銘じておきたいものです。

だいたい質の悪い配送業者を使っていると、Amazonさん自身にも悪影響があり、Amazonで買うのは辞めようということになっていきますからね。既にそうなりつつある人も多いみたいですよ。

管理人も出来るだけショップ直通の通販で購入したり、ヨドバシさんなどを利用することが増えていますが、流石にこの状況でデリバリープロバイダを悪にして責めるのは可哀想です。

みんな出来るだけ宅配BOXを設置しましょう!