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名古屋に「アニメロード」誕生? リンクする相似形な池袋との関係

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愛知県名古屋市「アニメロード」整備へ調査を開始

なんとも面白いニュースが!
愛知県名古屋市が「アニメロード」の整備へ向けて調査を開始。
調査費用として来年度1000万円の予算が計上されるそうです。

降ってわいた感のある構想ですが、名古屋は「世界コスプレサミット」の開催もあり盛り上がっていますし、もともとアニメショップなどが集中していた地域ということで、自然な展開じゃないでしょうか。

ただ構想自体が、銅像を設置しようみたいな方向性なので、こういうのは地域に縁のある作品じゃないと理解が得られず意味不明になりがちですし、どうなるのか注目です!

愛知と言えば鳥山明先生ということで、『ドラゴンボール』とかが良いんじゃないでしょうか。世界的に絶大な人気を誇るコンテンツだけに、DBだったら面白い!

個人的に名古屋のオタク街はこれまで何度か行ったことがあるのですが、駅からすぐで立地としては非常に便利で、地下を抜けたらすぐという距離なので便利なのが良いですね!

名古屋、やるじゃん

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名古屋と池袋は似ている?

「アニメロード」という名前を聞いて、真っ先に思い浮かんだのが「乙女ロード」なのですが、発想自体は「水木しげるロード」や「サザエさん通り」から来てるっぽいです。

ただ、何らかの作品のモニュメントを設置するというよりは、「乙女ロード」の方向性を目指した方が効果的なのではと思います。

まず何より一つの作品に限定してしまうこと自体が幅を狭めることになり勿体ない上に、立地条件としては上記の「水木しげるロード」や「サザエさん通り」と違って、アニメショップなどが集中するエリアで特性が「乙女ロード」に近い。

そしてその「乙女ロード」には特にモニュメントもありませんが、それでも一定の知名度と存在感を持っていることを考えると、個別の作品を選ぶ必要があるのかな? と、いう気がしてきます。

鳥取だったら「コナン推し!」で、分かり易くて良いんですけど、名古屋はそこまで限定しなくても広くやっていけるポテンシャルがあるだけに勿体ない。やるなら関西の「アニメの聖地」を名乗るくらいのもっと大きな構想の方が面白いでしょう。折角「世界コスプレサミット」というイベントをここまで成長させてきたので、もっと欲張りに行って欲しいです!

実はこういう面で名古屋は池袋と似ていると実感しています。
もともと「池袋ハロウィンコスプレフェス」は、西の「世界コスプレサミット」、東の「池袋ハロウィンコスプレフェス」と呼ばれるようにしたいというようなところから始まっています。

そこに来て今度は名古屋の方から「アニメロード」構想ということで、名古屋、そして池袋、芸術や文化を前面に打ち出す方向性を取っているこの両者はある種の相互に対する影響があるのかなという気がしてきますね。

自然と似通ってくるというか。
そして芸術や文化を打ち出しているということは、そこで生じる問題も似通ってくるという懸念があるのですが、愛知と言えば少し前にあったアレ。これは昨日の記事とも地続きな話題なのですが......。

池袋も他人事ではない!