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美少女ゲームメーカー「ういんどみる」開発室を東池袋に移転していた!

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最大50%OFF「お引っ越しセール」開催!

池袋に住んでいると、場所柄どうしても女性向けコンテンツを見かけることが多いので、何かとそっち方面の知識ばかり増えていきますが、女性向けコンテンツを制作していり会社は勿論のこと、意外と美少女ゲームメーカーなどの会社もあったりするようです。

実はTMAの本社も豊島区にあるって知ってた?
意外なトリビアだじぇ🤣

それはさておき、美少女ゲームメーカーの「ういんどみる」さんが、開発室を南池袋から東池袋へ移転したそうです!

それに伴い、倉庫から出てきた蔵出しアイテムが大判振る舞い!
最大50%OFFとなる「お引っ越しセール」を開催中!

あのレアなアイテムがあるかも!?
この機会に覗いてみましょう!

一世を風靡したアノ作品の新作『はぴねす!2』発売中

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「ういんどみる」さんと言えば、普及の名作『はぴねす!』が有名ですが、発売したのが2005年ということもあり、今では知らないという人も多いのではないでしょうか?

しかしこの作品、オタク業界を語る上で欠かせないエポックメイキングな作品となっており、知っていて損はありません!

かつて2000年代初頭、「秋葉原ブーム」、そして「萌えブーム」というのが起こりましたが、この当時そうしたブームの先駆けとなったのが美少女ゲーム。

このとき、美少女ゲームからあらゆるフォーマットが一般向けへ輸出され、そしてそれが「萌え」として大きく波及していくことになりました。この辺の経緯は最近だともうあまりちゃんと語られていないので徐々に風化してきていますが、そういう流れがあったことは間違いありません。

その中で、特別この『はぴねす!』を有名にしたのが、「渡良瀬準」という美少女ゲームによくある主人公の親友というポジションのキャラクター。当然、主人公の親友というポジションは、非攻略キャラでありサブキャラターです。

が、しかし!

このキャラクター。
一見すると女の子にしか見えませんが、実は「男の娘」。
作中では、主人公の背中を押してくれたりといった親友キャラクターらしい行動で手助けしてくれるのですが、一つ問題が起こりました。

可愛すぎ問題!

このキャラクターが他の正規のヒロインを差し置いて一番可愛いという熱烈なユーザーが多数誕生することに。

時を同じくして、この2005年には『乙女はお姉さまに恋している』(一部表記の変更有り)というタイトルの美少女ゲームも発売しており、こちらは主人公が女装して女学園へ通うという潜入モノ。

この作品でも、ヒロインを差し置いて、女装した主人公が一番可愛いという流れがあった中での『はぴねす!』の発売だったので、余計にそういう「男の娘」という機運が高まりました。

後に『はぴねす!』のファンディスク(FD)で、魔法が起こした奇跡という形ながらルートが用意され、しかも本当に女性になってしまう選択肢と、男性のまま主人公と結ばれるという選択肢が有り、夢のような形で主人公と結ばれるというストーリーが描かれました。

www.youtube.com


2002年に連載が始まり、2006年にアニメが放送された『プリンセス・プリンセス』は、男子校で選ばれた生徒が「姫」になる姫制度によって女装することになるという、BLとまではいかない青春友情作品。

この時期、何故かこうした作品が集中しており、こういう一連のムーブメントがあった中で、それが輸出され、ある意味で広く普及していきました。

後に2009年にDSで発売された『アイドルマスター ディアリースターズ』にて、今ではSideMに所属していますが、「秋月涼」という男の娘アイドルが登場したり、ライトノベルなどでも男の娘キャラクターは当たり前の存在として一般化していくことになります。

改めて振り返ってみると、こうした時代性というのが良く分かるというか、タイミングの一致とか、面白いですよね!

この機会に『はぴねす!』を体験してみましょう!
今年2月に『はぴねす!2』が発売しており、英語の海外版も発売予定とのこと。

そして今作にも「渡来菜生」という男の娘キャラクターがいるのですが......。

また非攻略キャラかよ!?