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池袋にある謎の自動販売機「だし道楽」、全国に拡大していた!

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何故「だし」なのか? そして何故自動販売機なのか?

以前から気になっていた謎の自動販売機。
一般的に自動販売機と言えば、コカ・コーラやダイドー、アサヒ、キリンなど、各メーカーが販売している飲料がメインとなっており、中にはお菓子や食料が販売されている自動販売機もあったりしますが、この販売機に至っては何故か調味料。

それも「だし」

何故「だし」なのか......。
自動販売機で「だし」が必要な程需要があるのでしょうか......。

因みに販売しているのは、「焼きあご入り」「焼きあご・宗田節・昆布入り」の2種類です。

この奇妙な自動販売機、JR池袋駅東口を出てすぐ、ヤマダ電機総本店などがある通りの近くに設置されているのですが、いつ頃からか「だし道楽」の自動販売機が設置されており、ペットボトルの中に魚が丸々1匹入っているというややグロテスクにも見える「だし」調味料が販売されています。

自動販売機で「だし」が必要になる局面を想像するなら、飲食店が「だし」を切らしてしまい急遽必要になるといった場合や、一般家庭で鍋などをするときに「だし」を使う場合などが考えれますが、とはいっても、普通はスーパーなどで購入するのではという気がしてなりません。

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しかしこの「だし道楽」の自動販売機、なんと設置場所が全国に拡大。

えぇぇぇぇぇぇ!?

瀬戸内海、江田島生まれの万能調味料「だし道楽」

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元々は醤油屋さんだそうです!
広島県江田島にある二反田醤油さんという企業が開発した万能調味料「だし道楽」を自動販売機として全国展開しており、2007年から設置が進められているそうです。

長い歴史を持つ老舗企業なのかと思いきや、意外なことに創業は平成3年とのこと。2003年に「だし道楽」を商品化し、以降自動販売機として全国に販路を広げているようです。

自動販売機で「だし」を売ろうという発想は確かに斬新というか、老舗企業なら逆に思い付かなそうな大胆さを感じますね!

「あご」とは「トビウオ」のことで、九州や日本海側だと「あご」と呼びます。「あご」の干物とか、こっちでは中々食べる機会がないのではないでしょうか?

管理人は昔、しばらく長崎にいたことがあるのですが、そのときよく食べていた記憶があります。塩辛いのですが、とにかく硬いのが特徴で、そのままお茶漬けなんかにしたりも出来る美味しい魚でした(笑)

しかし気になるのは、この販売機にどれくらい売上があるのかという点です。主に駐車場の「三井のリパーク」に併設されているみたいなのですが、公式HPの設置場所を見ると、東京だけでも20台が稼働しているみたいなので、結構な台数ですよね。

東京の設置台数は、創業の地である広島が10台なので2倍の規模となっており、人口の多さから来る需要が大きいのか、なんとも気になる不思議な自動販売機「だし道楽」。

ここで実際に使ってみると面白いのですが、管理人は自炊を全くやらないタイプなので使いようがないのが残念。購入してみた人に是非とも感想を聞いてみたい「だし道楽」。

気になる人は是非一度試してみましょう!