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話題沸騰中の『怪獣生物学入門』トークイベントが三省堂書店で開催!!

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古より怪獣に襲われ続けた日本

日本の復興が早い理由である

集英社インターナショナルから発売中の新書『怪獣生物学入門』。
大ヒットとなっており重版が決定となりました!

今回、重版を記念して11月29日、19時から西武池袋本店 別館8階にて、著者の倉谷滋先生と特撮映画で知られる樋口真嗣監督をゲストに招きトークイベントが開催!

「怪獣映画・怪獣ドラマの魅力を探る」をトークテーマに熱い怪獣トークが繰り広げられることになりそうです!

毎週のように怪獣に襲われる日本列島に住む我々にとって、怪獣の生態系を知ることは怪獣に対抗する上で重要な鍵となります。

何故、怪獣は日本を襲うのか、怪獣とは何とか、そして何故、アメリカに上陸したゴジラはマグロを食べるのか、今、知られざる怪獣の扉が開こうとしている!

戦後、「怪獣」は誰だったのか?

なんとも気になるこの本、『怪獣生物学入門』。
面白そうなので早速買いに行ってこようと思っていますが、管理人は割と「怪獣」については学んでいる方で、2014年に発売した『怪獣学』という本も読んでいますし、怪獣は大好きです(笑)

樋口真嗣監督と言えば、「平成ガメラ3部作」を思い出しますが、ギャオス→レギオン→イリスと続く一連の物語は、ガメラの生態系やギャオスの進化など、生物学的観点が色濃く反映された傑作となっており、今でも非常に人気が高い作品となっています。

ゴジラにしても平成シリーズ、ガメラも平成3部作、モスラも作られていますが、令和時代になったからには、またその時代を代表する怪獣映画の登場が待たれます。

そもそもゴジラをアメリカに作らせて良いのか!?

ゴジラがもともとどういう経緯で作られた映画かを考えれば、日本人はゴジラがアメリカで作られることに忸怩たる思いを感じなければならない!

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まぁ、面白かったですけどね(笑)
かつてマグロ喰ってる奴を作っていた頃からすると大進化です。最もこのハリウッドの反省は今後アメリカと日本のコンテンツがどうなっていくのかを暗に示しているのですが、日本の文化が浸透している今、『ドラゴンボール エボリューション』みたいなものはもうハリウッドも作れなくなってます。

『シン・ゴジラ』もありましたが、そろそろまた日本も怪獣映画という文化を復活させていかないと駄目なんじゃないでしょうか。現在は特に映画館で見るべき映画の価値が高まっているので、専らハリウッドや邦画だとアニメが席巻する状態が続いているので、怪獣映画にはある種追い風な環境にはなっていそうです。

それとやっぱり、こういうのは子供の頃に見ないと駄目なんですよね。文化として続かない。コナンもポケモンも、子供の頃に見たりゲームをプレイしたりしていて、それが今でも続いているから世代問わず人気を獲得して大きな成果になっているのですが、逆にロボットものが全然振るわないのは、子供の頃に見ないからですよね。

後になって単発で出てもそのジャンルに全く思い入れがないので、見ようとはまずならない。怪獣映画も、今は子供達が見るような怪獣映画がないので、やっぱりそれは大きくなってもそのまま文化として繋がっていきません。

子供頃にゴジラとかモスラとかを見ている経験が将来回りまわって返ってくるわけで、ハリウッドがやっているから良いというのは微妙にズレていて、ハリウッド映画はハリウッド映画でしかないんですよ(笑)

そういう意味では特撮ファンというのも、日本ではどんどん減っているような気がします。逆に日本文化が輸出されている海外の方がゴジラ好きが増えたりとかそういう感じになっているのではないでしょうか?

怪獣は日本の文化だ!

『怪獣生物学入門』
著者:倉谷 滋
定価:本体880円+税
体裁:新書判/256ページ
発行:集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN:978-4-7976-8043-0

ゴジラやガメラなどのメジャーな怪獣をはじめ、マタンゴやドゴラなどのマニアックな怪獣、そして漫画『寄生獣』のパラサイトなどなど……。日本のSF作品の一ジャンルを築きあげたと言っても過言ではない怪獣たちは、荒唐無稽なイマジネーションの産物ではない。最先端の生物学の視点で怪獣たちを観察し、SF感覚で劇中の設定や場面、台詞などを分析していくと、意外な仮説や答えが次々と浮上してくる。形態進化生物学の第一人者が、怪獣という架空生物を徹底的に検証していく。

参加券のWEB予約はこちらから

https://eventregist.com/e/mzjAzw7zCxZX